サクラがしゃべる内容はなんと4,000種類以上! Bluetoothでカーオーディオから音声出力も可能
フロント2ウェイにモレル・ピッコロII(ツイーター)とベンチャーオーディオDD6.5(ミッドバス)を組み合わせた根本さんのトゥアレグ。千葉県のサウンドエボリューション・ログオンで狙い通りのシステム&取り付けを実施し理想の高音質を手に入れた。
ジープから、ターボディーゼルエンジンを搭載した7人乗りの新型SUV、『コマンダー』が発売された。日本市場では2009年に販売終了となっていたモデルのため、実に13年ぶりの再上陸となる。
国産スピーカーケーブルを手がけるM&Mデザインから、スピーカーケーブルの新製品「SN-MS1800II」が新登場。10月25日より販売が開始された。
スズキの欧州部門は10月24日、ミドルクラスSUV『Sクロス』(Suzuki S-Cross)の新型に、フルハイブリッドを追加設定すると発表した。
当連載では、カーオーディオについて調べたときに出くわす難解な専門用語の意味を解説している。当記事が、カーオーディオビギナーの参考になれば幸いだ。さて今回は、「アウター化」というワードに焦点を当ててみる。
対象商品の購入でTHULEオリジナルランタンをプレゼント(12月31日まで)
◆「xDrive30e」はPHEVシステム全体で326hpのパワー
◆スポーティな「Mスポーツ」を用意
◆オプションでアダプティブMサスペンションを装着可能
NISMOからNISSANノート/ノートオーラ用の「マルチファンクションブルーミラー」が新発売。BSW(後側方車両検知警報)付車用としてインジケーターの視認性を向上するよう仕様が変更され、追加発売となった。出荷開始は11月上旬から。
BMWは10月26日、高性能2ドアクーペ『M2』(BMW M2)の新型に、欧州で「Mパフォーマンスパーツ」を設定すると発表した。
カーオーディオ愛好家に愛されている、または憧れられている“名機”を毎回1機種取り上げ、その“名機”たるゆえんを解説している当シリーズ。今回は、フランス発「フォーカル」の最高峰モデル『Utopia Be ULTIMA』をフィーチャーする。
ダイハツ工業は5ドア2ボックス軽自動車の『タント』を改良、10月3日に発売した。「タントカスタム」は立体感を強調し、より上質で迫力あるスタイルをめざした。“押し出し感を強めた大人の上質・洗練”の表現を試みた。
クルマのUSBに挿し込むだけでカーナビやディスプレイオーディオをAndroid端末としてフル活用
「カーオーディオDIY」に興味を抱くドライバーが増えている。そういった方々に向けて、それを実行する上での“勘どころ”をレクチャーしている当連載。まずは「スピーカー交換」をテーマに据えてお贈りしている。
◆407hpに強化された直5ターボで最高速は300km/hに
◆「アウディバーチャルコクピットプラス」
◆マトリクスLEDヘッドライトを標準装備
9月24日と25日の2日間にわたり「つま恋リゾート彩の郷」(静岡県掛川市)にて開催された、『第7回 ハイエンドカーオーディオコンテスト』リポートのPart3をお届けする。
トヨタ自動車(Toyota)のインドネシア部門は10月24日、新型車のティザー写真を公開した。ミニバンの『イノーバ』の次期型の可能性がある。
サイズ別に最適化されたフェイスデザインとセンターデプス、2モデル2カラー展開でランクル/プラド/ハイラックス/FJ/LX600に適合
カーオーディオ製品選びのコツを解説している当コーナー。現在は「単体サブウーファー」のチョイスの勘どころを説明している。今回は、好みのモデルを見つけ出すためのキモについて説明していく。
BMWのスーパーセダン『M5』次期型の最新プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。ベースとなる『5シリーズ』次期型は2023年にリリース予定で、M5はその1年後の2024年と予想されている。
フロントスピーカーを念願のユートピアMに変更した邉見さん。さらにサブウーファー追加や3ウェイ化をひとつずつ体験して音の進化を楽しんでいる。福井県のcustom&car Audio PARADAとタッグを組み理想とするリアルサウンドの実現に向けて進化を続けている。