理想のカーオーディオシステムを構築するための製品情報をさまざま発信している当コーナー。現在は、「単体サブウーファー」の選び方を解説している。今回は、国産ブランドのラインナップを分析する。
マツダ『CX−8』は、今から5年前の2017年に発売された。以降、3列シートのマツダSUVのフラッグシップとして、これまでに3回の商品改良(と仕様、機種追加)が行われてきた。
「ドライブと音楽はセット」、そう考えているドライバーは少なくない。そして、その音楽をより良い音で楽しみたいと思っているドライバーもまた、多くいる。そう思うなら「カーオーディオ・プロショップ」が頼りになる。当特集では、そうであるワケを明らかにしていく。
◆50周年記念車のベイサイドブルーを継続設定
◆8インチの静電容量式タッチパネルモニター
◆3.8リットルV型6気筒ガソリンツインターボエンジン搭載
オートバイパーツ製造・販売の株式会社アクティブからQSTARZブランドのGPSラップタイマー「LT-8000GT」が新発売。10月24日から受注が開始された。デリバリーは11月中旬を予定。
メルセデスベンツの高性能ブランド「AMG」は現在、『AMG GT』ファミリー次期型の開発を進めている。そのエントリーモデルとなる「GT 53 Eパフォーマンス」市販型プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
音楽好きでホームオーディオにも造詣が深かった宇賀神さん。SC430に乗り換えたのを機会にカーオーディオに魅了されていく。栃木県のLCサウンドファクトリーに出会い、高音質ナビの導入を足がかりに急速にシステムアップを実施することになる。
メルセデス・ベンツ日本は10月31日、AMG創業55周年記念の特別仕様車として、各55台限定のメルセデスAMG『A45S 4MATIC+ エディション55』および『CLA45S 4MATIC+ エディション55』を発表した。
ハイドロ・バンプ・ストッパー(H.B.S.)搭載で乗り心地も向上の純正互換ショック
カーオーディオアイテムを自分で取り付けることに興味を抱くドライバー諸氏に向けて、そのノウハウをお伝えしている当コーナー。現在は、スピーカー交換のやり方を紹介している。今回は、純正スピーカーの外し方を説明していく。
これが新しいクラウンかよ?という言わば守旧派と、これいいじゃない!という革新派の2極に意見が大きく分かれるであろう新しいクラウン。その最大の理由はスタイルにある。
カーオーディオでは低音再生のためのスペシャルスピーカー、「サブウーファー」が大活躍する。今回からスタートする当特集では、「低音強化」を行うと楽しくなるその理由から実践法までを、多彩に紹介していく。
SUVブランドであるジープのフラッグシップ、『グランドチェロキー』に、取り回しに優れた2列シート5人乗り仕様と、PHEV仕様が追加された。3列シート7人乗りのロングボディと合わせて、ユーザーの裾野を広げることが期待されている。
サスペンション専門メーカーのテインの車高調キット「FLEX A」「FLEX Z」にHONDAステップワゴンe:HEV用、「FLEX Z」にノートオーラ用、CX-30用、「STREET ADVANCE Z」にゴルフ7用の適合車種ラインナップがそれぞれ追加された。
ミニバンでもキャンバー調整が可能のフルスペック車高調
◆こいつただの燃費志向車じゃないぞ!
◆臨場感あるステップシフトが楽しい
◆使い方によってはEV的にシームレスな走りも
◆「e:HEV」を選ぶ決め手とは
車室内はリスニングルームとして独特の空間だ。ゆえにカーオーディオでは「サウンドチューニング機能」が力を発揮する。これを使いこなせれば、車室内特有の音響的な不利要因をアジャストできるようになるからだ。
カーオーディオ愛好家の多くは、「外部パワーアンプ」を敢えて使っている。当特集では、そうである理由からこの活用法までを多角的に解説してきた。今回はその最終回として、スペシャルな運用法を紹介していく。
BMWのエントリークロスオーバーSUV、『X1』改良新型に設定される高性能「Mパフォーマンス」市販型の最新プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」が捉えた。ニュルブルクリンクで捉えたプロトタイプはカモフラージュが削ぎ落とされ、最終デザインが見えてきた。
小さい面積で高い効果を発揮する、高重量タイプの制振材が新発売
10月24日にメルセデス・ベンツ日本から発表・発売された、ラグジュアリー2+2シーターロードスターの新型『メルセデスAMG SL』。日本導入の第一弾は、2.0リットル直列4気筒ターボエンジンを搭載した後輪駆動モデル『SL43』となった。