ヒョンデは7月14日、新型EV『アイオニック6』(Hyundai Ioniq 6)をワールドプレミアした。
バンパー交換や大型のGTウイングを筆頭に、純正バンパーに追加するタイプのリップスポイラーやウイング、サイドステップなど、空力パーツは多数ラインアップされている。それらはどう使えば効くのか、効果的な使い方とは!?
現代カーオーディオでは、「DSP」が用いられることが多い。これを使うと、車室内に存在する音響的な不利要因への対処が可能となるからだ。当特集では、そうである理由からこれの活用法までを多角的に解説している。
中国・深圳の自動車メーカーBYDは、日本市場で乗用のEVで参入することを発表した。日本におけるインポーター、BYDオートジャパンを設立し、来年1月より順次3モデルのEVを販売する計画だ。
わずか1.59kg、持ち運び簡単で女性でも片手で楽々操作、コードレス・二段階水圧調節可能
『エクストレイル』のDNAでもある「タフギア」というキーワードに、「上質さ」を組み合わせてさらに進化した新型エクストレイル。今回はその「上質さ」をさらに向上させた、エクストレイルAUTECH(オーテック)を写真40枚と共に紹介する。
レクサスは、コンパクトFRスポーツセダン『IS』に5.0リットルV型8気筒エンジンを搭載した『IS500 Fスポーツ パフォーマンス』を8月25日より日本国内に導入すると発表した。
カーオーディオシステムの音を良くしたいと思ったときには、「スピーカー交換」が吉と出る。しかし、ただ換えただけでは性能を十二分に引き出し切れない。というわけで当特集では、交換したスピーカーのポテンシャルを一層引き出すためのテクニックを紹介している。
新しいカーシェアのスタイルとして“カスタムカーシェア”を打ち出したAnyca(エニカ)の「Anyca Official シェアカー」。今回は実際にカスタムカーシェアとして用意されている2台のジムニー シエラを紹介して、その魅力について見ていくこととした。
ホンダは7月21日、9月に発売予定の新型『シビックタイプR(CIVIC TYPE R)』を世界初公開。これまでカモフラージュに包まれていたエクステリア・インテリアが、初めてあらわになった。価格やスペックの詳細は未公表ながら、進化したダイナミクス性能のポイントも明かされた。
先行予約特典として、先着200台まで3,000円引き実施中
キャデラックは7月13日、現在開発を進めているブランドの最上位EVセダン、『セレスティック』(Cadillac CELESTIQ)を7月22日、ショーカーとして初公開すると発表した。
取付け・取外しが可能なサンバイザーとスマホ充電に対応したUSBポートも装備
新型クラウンが発表されたが、これまでのクラウンとは大きく異なり、クロスオーバー、スポーツ、セダン、エステートの4車種をラインアップ。そのいずれかはきっとパトカーに採用されるに違いない。そして、先代がパトカーになかなか登場しなかった理由もあるのだ。
カーオーディオでは、製品選びも楽しむべきポイントの1つとなる。当特集ではそこのところをより深く満喫していただくために、プロ目線での“チョイスのコツ”を紹介している。当回では、“外部パワーアンプ”のセレクト法を解説する。
日産自動車は、ミドルサイズSUV『エクストレイル』を9年ぶりにフルモデルチェンジし、7月25日より販売を開始する。
株式会社阿部商会のホイール製品オリジナルブランド「AUTO STRADA(アウトストラーダ)」に新シリーズ「AUTO STRADA・EXION(アウトストラーダ・エクシオン)」が登場。7月20日より販売が開始される。税込定価は¥59,400から。
カーオーディオ機器の取り付けにおけるセオリーやコツを掘り下げることで、カーオーディオならではの奥深さを明らかにしようと試みている。現在は「サブウーファー」をテーマに据えてお贈りしている。今回からは「単体サブウーファー」のセッティング法を解説していく。
ホンダ(Honda)の米国部門は7月12日、SUVの新型『CR-V』を発表した。
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)からオリジナルエアロキット「AERO SPEED」シリーズにHONDAシビック(FL1)用パーツが登場。「CARBON POWER AIR CLEANER」をはじめエアクリーナーシリーズ4製品・5バリエーションとともに、7月15日から販売が開始された。
2ウェイスピーカーやパワードサブウーファーで手軽な音質アップを狙った上村さんのジムニー シエラ。しかし千葉県のサウンドエボリューション・ログオンで開催された試聴会で聴いた3ウェイの音に影響され、次なるシステムアップをスタートする。