カーオーディオシステムのバージョンアップを図ろうとするとき、スピーカー交換から入るドライバーは多い。当特集では、その交換したスピーカーをより良い音で鳴らすためのコツを紹介している。今回は「外部パワーアンプ」を使うという作戦について考えていく。
トヨタ自動車は7月15日、4つのバリエーションからなる『クラウン』新型を世界初公開。第1弾として『クラウン(クロスオーバー)』を今年秋頃に発売する。
1本のLEDバルブで2役、ハイフラ対策不要で2色の灯火が楽しめ、かっこいいだけではなく安全面でも安心
アルピーヌ・ジャポンは、伝統のラリーを戦った先代『A110』をイメージした限定車『A110 ツール・ド・コルス75』の受注を7月14日から開始した。
4G・LTE通信による“愛車や家族を見守る機能”を搭載
カーオーディオシステムを本格化させたいと思ったときには、「DSP」が役に立つ。当特集では、そうである理由から活用方法までを多角的に解説している。今回は、「ハイエンドタイプのDSP」を搭載したAV一体型ナビの一例として、『サイバーナビ』にスポットを当てる。
1975年の発売から、40年以上にわたって生産が続けられているフォルクスワーゲン『ポロ』。そのポロのマイナーチェンジモデルが、日本でも発売となった。エクステリアが刷新され、よりシャープな印象となっている。
チューニングパーツメーカーのBLITZから、新型レーザー式&新型レーダー式取締り対応の高性能探知機「タッチブレインレーザー」シリーズの最新GPSデータアップデートサービスプログラムが公表された。7月15日(金)より販売・受け付けが開始される。
約6年ぶりにフルモデルチェンジしたダイハツ『ムーヴキャンバス』。果たしてどういう思いを込めて開発されたのか、担当のダイハツ工業 営業CS本部 国内商品企画部 松田梨江さんに話を聞いた。
どんな趣味でも、“道具選び”も楽しむべきポイントの1つとなる。カーオーディオでもそれは同じだ。なので当特集では、そこのところを満喫するためのコツをレクチャーしている。今回は、“ケーブル”選びの勘どころを説明していく。
スズキは、小型乗用車『クロスビー』のフロントグリルやアルミホイールのデザインを変更するなどの仕様変更を行い、8月10日に販売を開始する。
カー用品メーカーのカーメイトのルーフキャリアブランド『INNO(イノー)』から、キャリアへの着脱が簡単にでき、そのまま荷物を運べるルーフボックス「INNO ギアキャリー160」と「INNO クイックベース60」が新登場。8月中旬から販売が開始される。
夏の行楽シーズンを迎えて、ドライブの計画を練っている読者も多いだろう。そこで、お出かけ前に愛車のエンタメ性能を充実させる機能アップを実施しよう。その代表ユニットがデータシステムのTVキットだ。
サウンドユニットの取り付けにおける決まりごとを紹介しながら、カーオーディオならではの面白さを浮き彫りにしようと試みている当連載。現在は、超低音を再生するためのスピーカー「サブウーファー」のセッティングに関するあれこれを解説している。
ステランティスジャパンは、ジープのコンパクトSUV『レネゲード』に、ブラックの力強さを付加した特別仕様車「ナイトイーグル」を設定し、7月23日より販売を開始する。価格は361万円。
新たな愛車を迎え入れるにも人によっては様々な条件を前提に考えるのは当然のこと。居住性やサイズ感、ラゲッジスペースの容量などのほか、出力値や燃費といったパワートレインも今の時代は重要だ。
ジムニー シエラを購入したのをタイミングにオーディオの以前から懸案だったオーディオのグレードアップをはじめた上村さん。美しい取り付けを求めてプロショップを探し、行き着いたのが千葉県のサウンドエボリューション・ログオンだった。
ホンダは7月12日、新型『シビックタイプR』に関する情報をウェブサイトで先行公開した。 新型シビックタイプRの発売は2022年秋を予定しており、これに先駆け、7月21日にワールドプレミアすることも合わせて発表された。
車高調・サスペンションメーカーのラルグスから、MINI用SpecSI車高調キット換装用の調整式ピロアッパーマウントが新発売。7月7日から販売が開始された。
カーオーディオシステムをバージョンアップさせたいと考えているドライバー諸氏に向けて、それを実現するためのアイテム選びのコツを解説している。現在は、システムの利便性や快適性を上げられる周辺アイテムにスポットを当てている。
7月17日(日)栃木県宇都宮市の人気ショップ lc sound factory(エルシーサウンドファクトリー)にて、恒例の『LC夏まつり』が開催される。