カーオーディオ製品は、取り付けて初めて音が出せる。そして、ただ単に取り付ければ良いというものではなく、そこにはさまざまなコツやセオリーが存在していて、それらを踏まえないと良い音が出せない。カーオーディオ製品の取り付け作業は、なかなかに甚深なのだ。
イース・コーポレーションは、ACG2018シーズンの全日程を発表した。
カーオーディオの音を今よりもっと良くしたいと考えている方々に向けて、“コントロール機能”を追加する楽しさを紹介する短期集中連載を開始する。第1回目となる当回は、“コントロール機能”を追加することのメリットを解説していく。
カーオーディオの聴こえ方を変えることができる「サウンドチューニング」について、その成り立ちから使い方までを解説している当コーナー。現在は「タイムアライメント」にスポットを当てている。今回はその第4回目をお届けする。
国産人気カーオーディオブランド"DIATONE"の魅力を改めて探るべく、各地のプロショップを訪ねている。今月は、四国の実力ショップ2店で訊いた話を紹介する。同ブランドならではの良さと、さらにはこれを楽しみ尽くすためのコツまでをたっぷり教えていただいてきた。
ハイクォリティーな国産ケーブルメーカーであるM&Mデザインから注目を集めているcarrozzeriaサイバーナビ対応ハイエンドハーネスが発売される。
ACGをはじめとしたイベントにエントリーすることを目指して愛車のセルボにカスタムをはじめたオーナー。ラゲッジはブルーの人工スエードも鮮烈な立体感満点のデザインが施された。手の込んだインストールを実施したのは福岡県のスタイリッシュサウンズだ。
人気アメリカンブランドの1つ、「JLオーディオ」から、新たなフラッグシップパワーアンプが登場した。その名は『VXiシリーズ』。なんと、各機には高性能な“DSP”が内蔵されているという、正真正銘、新機軸なパワーアンプシリーズとなっている。
米国JL AUDIOの新世代DSP内蔵デジタルパワーアンプ8機種と、オプション品のオプティカルオーディオネットワークハブ、Bluetoothアダプター、リモートコントローラー各1機種を7月より発売する。
愛車で「“Low(ロー)”=低音」を楽しむための方法やコツを解説してきた当短期集中連載も、いよいよ今回が最終回となる。最後にお贈りするテーマは、「低音強化の“裏ワザ”」だ。サブウーファーを用いずに実現させる低音強化策のあれこれを紹介していく。
「“Low(ロー)”=低音」を楽しむことを推奨し、楽しみ方の方法論を解説している当短期集中連載。第6回目となる今回は、低音再生ユニットを導入したときの「サウンドチューニング」のやり方を解説していく。
さまざまあるカーオーディオ製品の中から自分にぴったりなひと品を見つけ出していただけるよう、製品選びの“傾向と対策”を解説している。現在は、「ユニットサブウーファー」の、ブランドごとの製品ラインナップを分析している。
はじめてプロショップでオーディオをインストールしたユーザーを紹介するこのコーナー。今回はクルマを乗り換えて新しいクルマいじりを模索していたオーナーの白石さんが茨城県のサウンドステーション クァンタムでスピーカーと出会うエピソードを紹介した。
カーオーディオ製品の取り付け作業にまつわる、さまざまなノウハウやセオリーを解説している当コーナー。現在は、ドアスピーカーの取り付けに関するあれこれを紹介している。3回目となる今回は、「インナーバッフル」についてさらに深掘りしていく。
「“Low(ロー)”=低音」を強化する必要性と方法論とを解説している当短期集中連載。その第5回目となる今回は、低音増強ユニットを導入した後の「サウンドチューニング」について考察していく。
カーオーディオを趣味とするならば、「サウンドチューニング」にもトライすべきだ。そうすることで、カーオーディオライフをさらに充実させることが可能となる。そのガイドとなるよう当連載をお贈りしている。今回も、「タイムアライメント」についての解説を継続する。
「“Low(ロー)”=低音」の強化をテーマにお届けしている今回の短期集中連載。その第4回目となる今回は、「単体ユニットサブウーファー」をフィーチャーする。これを使うときの楽しみ所について、じっくりと解説していく。
音響メーカーであるパイオニアが全精力を注ぎ込んで創られたサイバーナビXシリーズ。エンターテインメント性が重要視されている昨今、ナビ性能の高さに加えて音響性能を極めたモデルとして注目を浴びている。
ラリー競技でドライバーの道案内をするという重要な役割を果たすコ・ドライバー。
アメリカンカーオーディオブランドの雄、「JLオーディオ」の最新フラッグシップユニットを搭載したニューデモカー「ダッジ・チャレンジャー」。そのシステム内容とサウンドを、じっくりとチェックする機会が得られた。果たしてそのポテンシャルやいかに…。
4月15日に大阪府堺市・海とのふれあい広場にて開催された、『まいど大阪 春のブチ車音祭2018』リポートの後編をお届けする。今回は、登録店からエントリーした注目車両計8台について、システム構成からサウンドインプレッションまでをじっくりとお伝えしていく。