カーオーディオを趣味とするときの楽しみ所の1つ、「サウンドチューニング」について解説している当コーナー。現在は「クロスオーバー」をテーマに展開している。今週からは、フロントスピーカー」においての「クロスオーバー」調整について考えていく。
2月10日から3日間にわたって開催された『大阪オートメッセ2018』(会場:インテックス大阪)にて、最新の『DIATONE・メーカーデモカー』のサウンドを計2台、確認してきた。これから2回にわたり、そのリポートを詳細にお伝えしていく。
カスタムオーディオをこよなく愛し、これまでも愛車を自分流にカスタムしてきた田代さん。新たなマイカーとなった86には「シンプルでカッコいい」デザインのオーディオ・インストールを計画。栃木県のlc sound factoryが渾身のカスタム処理を注入した。
ドライブと音楽はセット、そう考えているドライバーは多いはずだ。そして、今よりももっと良い音で楽しみたい、そう考えている方も多いに違いない。より良い音を得るためにはどうすればいいのだろうか…。おすすめはズバリ、「スピーカー交換」だ。
イース・コーポレーションが2017年末に発表した『CAOTY(カーオーディオオブザイヤー)2017』。これにランクインしたモデルの中から、安定して売れ続けているモデル、ここに来て人気が上がったモデル計8台をセレクトし、試聴取材を実行した。
「スピーカー交換」を実行した後に、そのスピーカーの実力をさらに引き出すための方法として、「外部パワーアンプ」の導入をおすすめする短期集中連載をお贈りしてきた。今回はその最終回として、「スーパーハイエンド・パワーアンプ」をクローズアップする。
スノーボード仕様として買ったセレナにカッコ良くて高音質なオーディオをインストールすることを目指した濱田さん。兵庫県のサウンドステーション AVカンサイ宝塚店がプロショップならではの細部まで気を配ったインストールを施し、高い満足度を引き出した。
2月10日から3日間にわたり「インテックス大阪」にて開催された『大阪オートメッセ2018』。これに出展したカーオーディオメーカー & ディストリビューター、そしてプロショップのデモカー等を紹介している。今回は、「プロショップ編」をお届けする。
『大阪オートメッセ2018』が、2月10日から3日間にわたり「インテックス大阪」にて開催された。“CAR & CUSTOMIZE MOTOR SHOW”として1997年から毎年開催されている当イベント。今年は約21万7000人の来場者を集め、大盛況のうちに終幕した。
茨城県の有名ショップ『クァンタム』のダイヤトーンデモカー TOYOTA AQUA が、システムを一新して、DIATONE SOUND.NAVI NR-MZ300PREMI & DIATONE DS-G300 の最新モデル搭載デモカーが完成した。
あくまでも純正イメージを崩さず、上品なデザインをコクピットに施した高橋さんのレクサスRX。北海道のAUDIO.VISUAL.SECURITY FISTがドアのミッドバスやAピラーのトゥイーターなどに手の込んだインストールを施し、こだわり満載のインテリアに仕上げた。
パワーアンプの人気モデルの実力を探るべく、計8台の試聴取材を実施した。そのリポートを紹介する週刊特集をお贈りしている。ピックアップしたのは、イース・コーポレーションが昨年末に発表した『CAOTY(カーオーディオオブザイヤー)2017』での上位入選製品だ。
「スピーカー交換」をした後のステップアッププランとして、「外部パワーアンプ」の導入をおすすめする短期集中連載をお贈りしている。第8回目となる今回は、国産ハイエンドカーオーディオブランド「BEWITH」の製品に焦点を当て、その特長や楽しみ方を解説していく。
イース・コーポレーションから、ロシア発のハイエンドケーブル3シリーズ10モデルが発売となった。
「スピーカー交換」を実施した後に、その良さをさらに引き出すための有効なプランとして、「外部パワーアンプ」の導入をおすすめする短期集中連載をお贈りしている。第7回目となる今回は少々趣向を変えて、「パワーアンプ」を必要としないシステムがあることを紹介していく。
カーオーディオをより深く楽しんでいただくために、製品選びの“傾向と対策”を解説している。現在は「ユニットサブウーファー」について話を進めている。今週からは国産ブランドの製品傾向について考察していく。
カーオーディオ製品の取り付け作業にまつわるノウハウやセオリーを解説している当コーナー。先週からは「メインユニット編」に突入した。まずは、純正メインユニットを交換せずにシステムを発展させる方法について考察している。今回はその続編をお届けする。
カーオーディオの音を良くしたいと思ったときの、もっともスタンダードなアプローチは「スピーカー交換」だ。そしてその次のステップアップ法としておすすめなのがこの、「外部パワーアンプ」の導入である。
日本製ハイエンドケーブルメーカーとして着実な地位を築いているM&Mデザインから機種専用ハイエンドRCA出力ハーネス『MR-3000ll』とデジタルコアキシャルケーブル「SN-MD5050」が発表された。
カーオーディオを良い音で楽しむためのキモとなる「サウンドチューニング」について、各機能の意味合いや使い方のコツを解説している当コーナー。現在は、「クロスオーバー」をテーマにお贈りしている。
もしも「スピーカー交換」をしたのなら、次には「外部パワーアンプ」の導入を検討しよう。それを実行することで、システムのサウンドクオリティは、1グレードも2グレードも向上していく。当特集では、その具体的な楽しみ方を1つ1つ紹介している。