「FOCAL」という、世界的な高級スピーカーメーカーをご存知だろうか。フランス発のこの実力ブランドは、ホームおよびカーオーディオにおいて豊富な製品ラインナップを誇っていて、超高級品から入門モデルに至るまでそれぞれが、世界中のファンからの、厚い支持を受けている。
父親の影響からカーオーディオ、クルマに強い興味を持った揚妻さん。これまで複数のクルマを乗り継いで行き着いたのがGT-R。このベースに対して茨城県のサウンドステーション クァンタムがインストールを実施。オーディオとの付き合い方についてうかがった。
カーオーディオを趣味とするとき、製品選びも楽しむべきポイントの1つとなる。そこのところをさらに楽しみ尽くしていただこうと、製品選びの“傾向と対策”をご紹介している。まずは、「スピーカー」について考察してきた。
カーオーディオを趣味として楽しもうとするとき、頭を悩ませるテーマの1つとなるのがこの、「システム設計をどうするか」。当連載では、どんなパターンが存在しているのかを明らかにしていきながら、それぞれの“攻略法”までを詳細に解説していく。
9月17日の日曜日、福岡県福津市の恋の浦ガーデン駐車場にて、ACG(オーディオカーギャラリー)2017シーズンの第4ラウンド『ACG2017 in 九州』が開催される。
千葉県のプロショップ ヴォーグにて10月末日までのオータムキャンペーンが開催される。
カーオーディオの“取り付け”には、さまざまなノウハウが存在している。それらについて、毎週1つ1つ掘り下げて解説している当コーナー。今週から新章に突入し、「ユニットサブウーファー」の導入に関連した事項について検証していく。
クルマの中で今よりももっと良い音を楽しみたいと思いながらも、“分かりにくさ”を感じてシステムアップすることを躊躇している方々に向けて、当短期集中連載をお届けしてきた。今回はその最終回として、「エンタメをプラスする」という方法について考えていく。
カーオーディオのサウンドの、最終的な仕上がりに大きな影響をおよぼす、「サウンドチューニング」について、そのもろもろもろを解説している当コーナー。現在は、「ユニットタイプごとの調整機能の傾向分析」をお届けしている。
ブリッドが発売している「STREAMS(ストリームス)」シリーズは、まさにロングドライブでの疲労度軽減に注目し、運転時の身体の負担を軽減するべく開発されたモデルだ。今回は最新作、新しい表皮素材を採用した「タフレザー」のモデルをトヨタ『C-HR』に装着して試乗した。
音圧仕様のオーディオマシンを作るべく、昭和の香り漂うブルーバードをカスタムした飯村さん。日音協などのエントラントも数多くサポートする神奈川県のCAR-Fiが手塩に掛けて作り上げたクルマは音圧を効果的に発揮するための工夫を満載した。
カーオーディオに興味を持ちつつ、しかしながら、“分かりにくさ”を感じて足を踏み入れられないという方に向けて、それを解消していただくための短期集中連載をお贈りしている。今回はその7回目として、“デッドニング”をテーマにお届けする。
車内の“静音化”、“快適化”を実現してくれるプロフェッショナル『車内空間の魔術師』だけが使うことが可能な、新たなアコースティック・マテリアルブランドが、日本初上陸を果たした。その名は、「サイレントコート」。
2017年10月22日(日)にACGファイナル内に於いてEMMA/IASCAコンペティションが開催される事が決定した。概要は以下の通り。
23歳以下のカーオーディオユーザーにスポットを当てるこの企画、今回は父親の影響からオーディオやクルマ好きになったという揚妻さんを取材した。カーオーディオに早くから目覚めたのも父親のクルマを見たり聴いたりしていたからだったという。
カーオーディオに興味のある方、そして愛好している方に向けて、製品選びの“傾向と対策”をご紹介している。現在はスピーカーにフォーカスし、先週は“ミドル-ハイグレード”製品の“傾向と対策”を分析した。今週は、“3ウェイ”をテーマにお届けする。
去る2017年7月22日、23日の両日にわたり、静岡県の『ツインメッセ静岡』にて、『第3回 ハイエンドカーオーディオコンテスト』が開催された。全国から200台を超える本格カーオーディオシステム搭載車が集まり、その完成度の高さが競われた。
カーオーディオの音を今よりもっと良くしたいと考えながらも、“わかりにくさ”を感じて具体的な行動に移せていない、という方も少なくないようだ。そういった方々に、不安を解消していただくための短期集中連載をお贈りしている。
カーオーディオをとことん楽しもうと思ったら、「サウンドチューニング」にも挑戦すべきだ。そのためのノウハウをご紹介している当コーナー。現在は、「ユニットタイプごとの調整機能の傾向分析」を行っている。そして今週も、「単体DSP」についての考察を続行する。
純正カーオーディオの音に不満を持ち、なんとかしたいと思っていても、「カーオーディオは分かりにくい…」とシステムアップすることをためらっている方は少なくないようだ。そんな方々に向けて、“分かりにくさ”を解消していただくための短期集中連載をお届けしている。
上質な内装を持つレクサスSC430に対して、純正志向のシンプルでハイクオリティなフロントステージを作ったのこのクルマ。福岡県のBrain Childがシステムデザインからインストールまでを一貫して手がけ、デザインはもちろんサウンド面でも最上級を目指した。