オーディオチューニングパーツ。その中でデッドニング材は市場にたくさん出回っている。仕様は多岐にわたり、建材用や工業用から派生したモノも多いが選び方、使い方も気のなるところといえよう。
あまたあるカーグッズの中から、“気になる”、“使える”品々をご紹介している当コーナー。今月は春らしく、「車内リフレッシュ・アイテム特集」と題し、芳香剤や消臭剤、さらには清掃アイテムまでを多角的に取り上げていこうと思う。
松居さんに、愛用品について綴っていただいている。まずは、松居さんの使用機材の中でも、昨今、もっとも気に入っているというスピーカーユニット、ダイヤトーン・DS-SA1について。今回はその2回目だ。じっくりとお読みいただきたい。
純正カーオーディオが近年、取り外すことができなくなったり、システムアップが出来ないのでは。と諦めているユーザーも多いと思うが、そうではなくスピーカーの交換や外付けパワーアンプを搭載してほしいと願う。
「ドライブに音楽は欠かせない」という方々に、カーオーディオのビルドアップをご提案したい。好きな音楽をより良い音で聴けたなら、ドライブは今よりもっと楽しくなる。実力“プロショップ”に、それを実現させる具体的なプランを訊き、その1つ1つをご紹介していく。
ハイレゾ音源まで余さず再現する車載用コアキシャルデジタルケーブル『AT-RS95/6.0 』『AT-RS95/4.0 』『AT-RS95/2.0』を、「Real Stage(リアルステージ)」シリーズとして4月8日(金)に発売される。
“カーオーディオ・プロショップ”は、クルマの中で良い音を聴きたいと思ったときの強い味方だ。そんな頼れる存在である“プロショップ”のことを、多くの方に知っていただこうと考えて、当連載をお届けしている。
4月下旬の発売開始まで1か月を切り、クラリオン『Full Digital Sound』に対する注目度と期待感は、どちらもさらなる高まりを見せている。そんな中、当サイトでは特集を組み、この“利点と可能性”を深く探ってきた。最終回となる当回では、詳細な試聴リポートをお届けする。
現代の音響機器には、無くてはならない存在。イコライザーとは、周波数特性を変更させたり、音声信号量を増減させることができるユニット。
“ハイエンドオーディオ&カーナビゲーション”とうたわれている『DIATONE SOUND.NAVI・NR-MZ100シリーズ』。そのナビ性能についての検証リポートをお贈りしている。今回は最終回だ。少々意地悪な実走テストを行いつつ、さらにはスマホ連携も試してみた。
“カーエレクトロニクス”関連アイテムの中から、キラリと光る一品をクローズアップしている当コーナー。今月は「安心&安全」をキーワードに据え、毎週1アイテムをセレクトしてご紹介している。第5週目となる当回は、「コーナーガイドセンサー」を取り上げる。
人気車種、トヨタの新型プリウスにおいての、“カーオーディオ攻略法”を研究する特集をお贈りしている。第4回目となる今回は、その最終回だ。フィナーレに相応しく、豪華な「ハイエンドシステム」を搭載したクルマを例に取り、究極的な“攻略法”をリポートしていく。
カーオーディオにおける楽しむべき1要素である、“サウンド・チューニング”についてのノウハウを解説している当コーナー。今月のテーマは「クロスオーバー」だ。今週は、先週にお伝えした内容の、応用編をお贈りする。
トヨタ・新型プリウスの“カーオーディオ攻略法”を研究する特集の、第3弾をお届けする。今回、例として取り上げるのは、ハイエンドナビを中心に構成する“本格フルシステム”を搭載した1台だ。とはいえ、ナビ以外のユニットは手頃なスタンダードモデル。
フロリダに本拠地を置く、JLオーディオ。画期的な技術が投入されたサブウーファーをはじめ、上質なコンポーネントスピーカー、コンパクトで高性能なパワーアンプと、サウンド&デザイン、そして信頼性と高品位な製品を打ち出している。
ラゲッジに大規模なオーディオボードを組んだ福岡県のBrain Childが製作したインテグラ・タイプR。外向きサウンドに加えて今回は車内での快適なサウンドメイクと、各部のカスタムインストレーションについて紹介していくこととしよう。
今月の当コーナーは、洗車における「やり残し厳禁な重要箇所」がどこなのかを明らかにしながら、それらへのケアに便利に使える専用ケミカルの数々を、厳選してご紹介している。今週はその最終回。「未塗装樹脂パーツ」のクリーニング&コートについて解説していく。
ストリートの走り系スタイルに、手の込んだカスタムオーディオを加えたインテグラ・タイプR。福岡県のBrain Childが作り上げた入魂のカスタムは、外向きアピールもパワフルなドライブミュージックもフルスロットルで楽しめる仕様へと仕上がった。
先週のインナー・バッフルボードに続いて、デッドにングを説明しよう。
革新的なコンポーネントスピーカーとして話題を集めている、MTXオーディオの『IMAGE PRO』。その実力を検証するリポートを連載でお贈りしている。今週はいよいよその最終回だ。
“カーオーディオ・プロショップ”のバリューをご紹介しながら、カーオーディオの面白さ、奥深さも併せてお伝えしている当コーナー。今月は、「サブウーファーボックス」をテーマにお贈りしている。第4回目となる当回では、製作上のポイントを解説していく。