BMWは2月14日、スイスで3月に開催されるジュネーブモーターショー2018において、新型『X4』を初公開すると発表した。
ロールス・ロイスのラインアップに『ファントム』の名が登場したのは遙か昔1925年のことになる。その初代ファントムから数えて8代目となる新型ファントムが2018年、日本でローンチされた。
メルセデスベンツの高性能車部門、メルセデスAMGは2月14日、スイスで3月に開催されるジュネーブモーターショー2018において、メルセデスAMG『GTクーペ』を初公開すると発表した。
ランドローバーの大ヒット・クロスオーバーSUV、『レンジローバー イヴォーク』次期型プロトタイプが、ウィンターテストの為、身も凍るフィンランド北部を訪れている。
ホンダは、コンパクトSUV『ヴェゼル』をマイナーチェンジし、2月16日より販売を開始する。
イタルデザインは、3月にスイスで開催されるジュネーブモーターショー2018において、『ゼロウーノ・ロードスター』を初公開すると発表した。
ボルボカーズは2月14日、新型『V60』を2月21日に初公開すると発表した。
新車開発テスト真っ盛りのスカンジナビアに、トヨタ『スープラ』、BMW『Z4』、『3シリーズ』次期型が集結。その豪華3ショットをカメラが捉えた。
フェラーリの主力車種、『488 GTB』。同車に間もなく設定される高性能モデルのティザーイメージを2月13日、フェラーリが公開した。
メルセデスベンツは2月13日、スイスで3月に開催されるジュネーブモーターショー2018において、新型メルセデス『AMG G63』を初公開すると発表した。
フォルクスワーゲン グループ ジャパン(VGJ)は、ミッドサイズセダン/ステーションワゴン『パサート/パサートヴァリアント』に、最新世代2リットルターボディーゼル搭載モデルを日本初導入。2月14日より販売を開始した。
昨年11月よりGMジャパンから販売が開始された6代目シボレー『カマロ』。日本へは新開発の2リットルターボエンジンを搭載する「LT RS」と「コンバーチブル」、そして、6.2リットルV型8気筒エンジンのハイパフォーマンスモデル、「SS」が導入されている。
マセラティ初のクロスオーバーSUV、『レヴァンテ』のハードコアモデルとなる『レヴァンテGTS』市販型最終プロトタイプを、スウェーデン北部の市街地でスクープした。
トヨタは、3月6日、ジュネーブモーターショーにおいて、「トヨタのアイコン的スポーツカーの復活を示唆する現代版レーシングコンセプト」を初公開するとアナウンスした。
このスタイルを見ていろいろなクルマを想像している人が多いと思う。軽自動車のSUVとして大ヒットした『ハスラー』の大型版と思う方もいるだろうし、MINI『クロスオーバー』を小っちゃくした感じに見える人もいるだろう。
FCAジャパンは、アルファロメオ『ジュリア』にスポーツ性能を強化した初の限定モデル「クアドリフォリオ・カルボニオ」を設定し、2月24日より販売を開始する。
コードネーム「G20」と呼ばれる、BMWの主力セダン『3シリーズ』次世代型プロトタイプが、寒冷気候テストのため豪雪のスカンジナビアに現れた。カモフラージュは厳重だが、フロントバンパーのエアダクト、ルーフラインは『5シリーズ』に酷似している印象だ。
メルセデスベンツは2月13日、スイスで3月に開催されるジュネーブモーターショー2018において、メルセデス『マイバッハSクラス』の改良新型モデルを初公開すると発表した。
2017年、ロールスロイスの日本市場での登録台数は225台で、2016年の223台とほぼ同数を記録。しかし、昨年はファントムの販売がなかったことから、他モデルが増加したことになる。そこでこういった要因や、同社の日本市場への取り組みなどについて話を聞いた。
プジョー・シトロエン・ジャポンは、DSブランドのコンパクトカー『DS3』ハッチバックモデルに特別仕様車「パルテノン」を設定、全国のDSストアなどで2月13日より50台限定で先行販売を開始する。
フィアットは、米国で開催中のシカゴモーターショー2018において、フィアット『500』の2018年モデルを初公開した。