ノーマルサスペンションのスプリングだけを交換するのがダウンサス
スズキの軽スーパーハイトワゴン、『スペーシアカスタム』での長距離試乗インプレッション。後半は動力性能、ドライバビリティ、燃費などパワートレインのパフォーマンス、居住性やユーティリティなどに触れていきたい。
サスペンションの専門メーカー・テインがショックアブソーバー「EnduraPro PLUS」「Endura Pro」(エンデュラプロ/プラス)にTOYOTAオーリス、HONDAエリシオン、MAZDAアクセラスポーツ/セダン/MAZDA3、メルセデスA/B/CLAクラス向け新製品を追加、販売が開始された。
大好きな音を奏でるモレルのスピーカー群をより良く鳴らすことができると考えてモスコニのZERO4を導入した小向さん。愛車のアウディA3のラゲッジには青森県のingraphの手によって美しくアピール度満点のオーディオボードが完成した。
全国からカーオーディオプロショップやカーオーディオユーザーが集まり、課題曲に対して真剣に向き合い競い合うハイエンドカーオーディオコンテストの開催が決定された。
アストンマーティンジャパンは『DBX』のハイパワーバージョンとなる『DBX707』を日本初公開した。価格は3119万円から。
サスペンションの専門メーカー・テインの車高調キット「FLEX Z」にNISSANルークス用、「STREET ADVANCE Z4」にTOYOTAライズ/DAIHATSUロッキー用、ローダウンスプリング「HIGH.TECH」にTOYOTAアクア用と、それぞれ適合車種が追加された。
12インチタッチスクリーン&日本語音声コントロール&最新ガラス鏡面採用
◆大型グリルに新デザインのLEDヘッドライト
◆「アイサイト」の認識性能を強化する広角単眼カメラを新採用
◆2.4リットルボクサーターボは最大出力260hp
株式会社トムスが販売中の「TOYOTA86(ZN6)」後期モデル用カスタムパーツラインナップに、新製品の「オーバーフェンダー」と、好評により復刻が決定した「LEDテールランプ」の追加が発表された。LEDテールランプは4月中旬、オーバーフェンダーは5月より販売開始。
「クルマの中で良い音を楽しみたい」、そう思ったときには「カーオーディオ・プロショップ」が頼りになる。当連載では、そうである理由を1つ1つ紹介している。今回からは、「システムアップ」をしたいと思った際にさまざまな相談ができることについて説明していく。
SUBARU(スバル)は4月14日、新型EV『ソルテラ』(日本仕様車)の価格を発表した。標準グレード「ET-SS」のFFが594万円、同AWDが638万円、上級グレード「ET-HS」AWDが682万円。5月12日より受注を開始する。
スタッドレスタイヤの付け替えなど、タイヤを締める際に必要となるのがトルクレンチ。なくてもタイヤ交換は可能だが、それによってタイヤが外れる危険もある。絶対に使ってもらいたいトルクレンチとは!?
ステランティスジャパンは、プジョー『308』『308SW』新型の予約受注を4月13日より開始した。
浄化性能を確保しつつ、優れた排気効率を実現
「カーオーディオを楽しむにはコストがかかる」、そうイメージするドライバーは少なくないに違いない。確かに多くの資金が必要となるケースもあるが、手軽に楽しむ方法もさまざまある。当特集ではそれらを順に紹介している。今回は「DAP」に焦点を当ててみる。
TOYOTAランドクルーザーのフロントコンソールトレイをiPhone充電スタンドに変更できる!
SUBARU(スバル)は4月14日、新型EV『ソルテラ』(日本仕様車)の価格を発表した。標準グレード「ET-SS」のFFが540万円、同AWDが638万円、上級グレード「ET-HS」AWDが682万円。5月12日より受注を開始する。
洗浄力は従来品の2倍、アルミホイールにやさしい新処方(特許出願済)と広拡散スプレーで作業性も大幅に向上
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)が販売中の「TV-NAVI JUMPER」のラインナップに、SUBARUレヴォーグ・メーカーオプションナビ用と車種別専用パッケージが新登場。4月11日より販売が開始された。
トヨタ『ランドクルーザー』の納期が4年以上だと話題になっているが、車体の基本構造を共通とするレクサスのフラッグシップSUV『LX』なら早く手に入れることができるのか? その答えは、レクサスの公式サイトにあった。