BMWは現在、『M3』シリーズ史上初となる派生パフォーマンスワゴン『M3ツーリング』を開発している。注目の最新プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。
「外部パワーアンプ」を用いると、愛車のサウンドシステムを本格化させられる。当特集では、そうである理由から実践方法までを紹介してきた。今回はその最終回として、高性能な「モノラルパワーアンプ」を使って構築する「マルチアンプシステム」について解説していく。
日産自動車は20日、小型キャブオーバーバン『キャラバン』のガソリン車をマイナーチェンジし、販売を開始した。アウトドア需要の高まりを受け、プライベートユーザー向けに装備を充実させた。
カーオーディオの面白さや奥深さを明らかにすべく、機器の取り付けにまつわるセオリー等々を解説している当シリーズ。まずは「メインユニット」に関連した項目に焦点を当てている。今回は、トヨタ純正ディスプレイオーディオに外部機器を接続する方法について説明する。
ホンダの米国部門は10月18日、新型『シビックSi』(Honda Civic Si)を10月19日、初公開すると発表した。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、MINI『クロスオーバー』に特別仕様車「シャドーエディション」(MINI Crossover Shadow Edition)を設定し、10月18日より販売を開始した。納車は10月末以降を予定している。
職場社長の影響を受けてオーディオに興味を持った新山さん。愛車のN-BOXにはカロッツェリアのスピーカーなどをチョイスして本格的なシステムを構築。青森県のingraphで取り付けを実施してサウンド&デザインともに一気にグレードアップを果たした。
BMWは7月初旬にコンパクトクーペの新型『2シリーズクーペ』を発表したが、その頂点に君臨するハードコアモデル『M2コンペティション』の市販型プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
カーオーディオシステムの音を良くすることに興味を抱くドライバー諸氏に、システムアップをお薦めすべく当連載を展開している。まずはスピーカー交換を推奨し、製品の選び方等をガイドしている。今回は前回に引き続き、付属の「パッシブ」について説明していく。
マイナーチェンジですよね? と確認したくなるくらい、クルマが変わりました!実はここがいちばん驚いたんですけれど、ビックリするくらい静かになったんですよ~。
◆最上位グレードらしい内外装を追求
◆48Vマイルドハイブリッドテクノロジー
◆最新のPivi Proインフォテインメントシステム
カーオーディオで使われる専門用語の意味を1つ1つ説明し、初心者が感じがちな“分かりづらさ”を払拭しようと試みている当連載。前回からはサウンドコントロールにまつわる用語の解説を開始した。今回は、音の成り立ちに関するワードにフォーカスする。
◆ホワイトに「ドゥカティGP」マシンのレッドを組み合わせ
◆ドゥカティの「モタード」らしいハイマウントのフロントフェンダー
◆803ccのL型空冷2気筒エンジンは最大出力73hp
カーオーディオの楽しみどころの1つとなり得る「サウンドチューニング」について、その実践方法を解説している当コーナー。まずはライトな機能の使いこなし術を紹介している。今回は前回に引き続き、「5バンドタイプ」の「イコライザー」の操作方法を解説していく。
短い全長に、1800mmを切る横幅。これだけで「合格!」と大声で言いたい。全高1590mmは立体駐車場には難があるという声もあるけれど、だからどうした、平地に置こう。
カーオーディオシステムの音質を上げたいと思ったとき、そして使い勝手を向上させたいと思ったときには、ソースユニットに何を使うかも問題となる。当特集はそこのところに着目し、最新事情を解説している。今回は市販の“ディスプレイオーディオ”について説明していく。
テスラ『モデルS』の最強モデル「プラッド(Plaid)」をベースとした謎の開発車両を、スクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。聖地ニュルブルクリンクで走行テストをおこなうこのクルマは、「高性能すぎる」として凍結されたあのモデルなのか…?
◆「やっぱりミニの基本は3ドアだよなぁ」
◆2度目のマイナーチェンジのポイントは
◆クラシックミニ時代のあの趣も
数あるスピーカーの中からそのサウンドの惚れ込んで選んだのがDLSのスカンジナビア。コクピットには上質な3ウェイユニットをサウンド&デザイン性を考慮して取り付ける。大阪府のサウンドステーション オートステーション K2が美しい仕上げを実施した。
マツダはCX-5商品改良モデルの発表・発売に先駆け、特別内見会を開催する。マツダの無料会員サービス「CLUB MAZDA」会員の中から抽選で参加できるもので、「横浜会場」「広島会場」「大阪会場」の3箇所でおこなう。
源流の『190』(W201)の誕生から39年、初代『Cクラス』(W202)から数えると今回のモデルで実に5世代目。ほぼ7年ごとにモデルチェンジを重ねてきた『Cクラス』の最新型の実車が日本市場に“上陸”した。