1986年以来、毎年5月5日に茨城県下妻市の筑波サーキットで開催されてきた『オールドナウ・カーフェスティバル』が31年の歴史に幕を閉じた。
2017年9月登場が期待される、マセラティの4ドアサルーン「ギブリ」改良新型プロトタイプを再びキャッチした。
ボルボ「90シリーズ」のハイトエステートモデルである『V90クロスカントリー』は、『S90』や『V90』よりも上質な雰囲気を持つモデルに仕上げられていた。
北海道の春の定例イベント、『なまらいい音まつり2017』が、4月19日、札幌市・アクセスサッポロにて開催された。“国内最大級”をうたうカーオーディオ展示会である同会。会場には道内ショップデモカーおよび、国内・海外カーオーディオメーカーのデモカーが大集結した。
BMWのエントリーハッチバック、「1シリーズ」最強モデルである「M140i」が、次期型でも設定される可能性が高いことがわかった。
RではないみたいなRだ…が、第一印象。かつてのボルボの“R-デザイン”は、それは走らせる気満々のハード志向で、インパクト絶大だった。が、最新モデルに乗ると、改めてその様変わりぶりに驚かされる。
メルセデスベンツのエントリーモデル、「Aクラス」次期型に新たに設定されると見られる、「AMG A40」の姿を初めてSpyder7のカメラが捉えた。
メルセデス・ベンツ日本は2日、映画「スターウォーズ」の世界観を表現した特別仕様車『CLA180スターウォーズエディション』発売した。
ドイツの名門Hi-Fiブランドである「FLUX(フラックス)」から、新たなフラッグシップトゥイーター『HT29R』が登場した。トゥイーターのモデルチェンジに伴い、これを含む旗艦『リファレンスシリーズ』の2ウェイ及び3ウェイコンポーネントスピーカーセットも刷新された。
「ワイルド・スピード」シリーズ、ドミニク役で大人気のヴィン・ディーゼルが、ダッジのCMに起用された。
ホビージャパンは、1/18スケールのレジン製モデルカー「ホンダプレリュードBA5 Si 1989」全3色の予約を開始した。発売は2017年9月以降。
テスラ第3の電気自動車『モデルX』を360度動画でピックアップ。フロントウインドウから天井まで続く全面ガラス製の「パノラミック・ウインドシールド」が生み出す、開放感あるインテリア。
BMWのミッドクロスオーバーSUV「X5」次期型が豪雪のスカンジナビアを駆け抜けた。次期型は、兄貴分「X7」同様にキドニーグリルが大型化し存在感を増しているのが特徴だ。
レクサスブランドから登場したプレミアムクーペ『LC』は、このカテゴリーとしては日本初のモデル。そのパフォーマンスは500台限定で発売されたスーパーカー『LFA』を彷彿とさせるものであった。
今回からスタートした新企画「カーオーディオ・ニューカマーU-23」。23歳以下の若いユーザーにスポットを当てて、ライフスタイルや楽しみ方を紹介する企画だ。第1回は福井県のcustom&car Audio PARADAでイベント仕様のオーディオを組んだ鹿野さん。
インドの自動車メーカー「マヒンドラ」が、新たなスーパーカー計画を持っていることが発覚した。
フォルクスワーゲン グループ ジャパン(VGJ)は4月27日、新型『up!』の発売に合わせ、ウェブサイト「Pack up! Powered by Volkswagen up!(Pack up!)」を開設した。
カーオーディオを趣味とするとき、ユニット選びも楽しむべきポイントの1つとなる。そこのところをさらに楽しんでいただけるように、「選び方の極意」をご紹介している。現在は「ケーブル編」に突入し、そのチョイスの勘どころを解説している。
ベントレー モーターズ ジャパンは5月1日、SUVモデル『ベンテイガ』に新グレード「オニキス エディション」を追加すると発表した。日本での販売は今年度30台限定で、デリバリーは第4四半期を予定している。
メルセデス・ベンツ日本は5月2日、映画「スターウォーズ」シリーズ公開40周年を記念した特別仕様車『CLA180スターウォーズエディション』を設定し、専用サイトを通じて受注を開始した。価格は504万円で、白および黒の各色60台を限定販売する。
米EVメーカーテスラは、9月に発表すると予告している、同社初のEVトラック「セミ」のティザーショットを公開した。