ホームオーディオを楽しもうと思ったら、製品を買ってきて、並べて配線すれば音は出る。しかしながらカーオーディオでは、製品を「取り付ける」という作業が必要となる。しかも、そこにはさまざまなノウハウがあり、場合によっては“失敗”することも有り得る…。
米国に本拠を置く自動車部品大手、ボルグワーナーは5月8日、改良新型メルセデスベンツ『Sクラス』に、同社の電動コンプレッサーが採用された、と発表した。
プジョー・シトロエン・ジャポンは、DSブランドのコンパクトモデル『DS 3』に特別仕様車「イネス・ド・ラ・フレサンジュ」を設定し、限定80台で5月8日より発売する。
トヨタが、2016年「SEMA」ショーで初公開したSUV、「ランドクルーザー」のチューニングカー、「ランドスピードクルーザー」が、SUV世界最速の370km/hを達成した。
ポルシェ ジャパンは、モータースポーツ体感イベント「ポルシェ エクスペリエンスデイ 2017」を6月3日・4日の2日間、富士スピードウェイで開催する。
カーオーディオを始めてみたい、と思っている音楽好きの方々に、“本格”カーオーディオをおすすめする特集をお届けしている。今回はその最終回として、もっとも“本格”的である『フロント3ウェイ』を、比較的に手頃に始められる方法をご紹介してみようと思う。
ポルシェのコンパクトクロスオーバーSUV、「マカン」改良新型プロトタイプを再びキャッチした。
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、ランドローバー『ディスカバリー』新型モデルについて、5月8日より受注を開始すると発表した。
カーオーディオの楽しむべきポイントの1つである、「サウンドチューニング」について、そのノウハウのいろいろをご紹介している当コーナー。今回も引き続き、「ハイエンドシステムにおけるイコライザー調整の勘どころ」の解説を行っていく。
「レースは技術の実験室」とするアウディのスポーツモデルの中でも、最もモータースポーツに近い位置にあるのがR8だ。そしてR8 V10 plusは、その中でも頂点に君臨する。
レクサスのラグジュアリークーペ『LC500h』に搭載されるマルチステージハイブリッドシステムには、電気式無段変速機ながら、LC500に搭載される10速ATと同様に、10段の変速制御を設け、リニアな感覚を実現しているという。
フォードの2ドアクーペ、「マスタング」のハードコアモデル、「マスタング シェルビーGT500」次期型プロトタイプの本物ボディを、初めてSpyder7のカメラが捉えた。
2001年からスタートしたBMWの手によるモダン・ミニは、熟成を重ねるとともにモデルバリエーションを拡大してきた。
4月19日、札幌市・アクセスサッポロにて開催された『なまらいい音まつり2017』の、注目デモカー紹介の後編をお届けする。今回は計6台の、メーカー & ディストリビューター製作車両をピックアップ。それぞれの見どころ、聴きどころをじっくりとリポートしていく。
VWは、コンパクトハッチバック「ポロ」次期型プロトタイプの、オフィシャル動画を初公開した。
SUVをブランドの色として強く打ち出すプジョーだが、もうひとつの柱となるのが「ディーゼルエンジン」だ。長きにわたり世界で定評のあるプジョーのディーゼルは、クリーンディーゼル「BlueHDi」へと進化している。
100周年を迎え、新たに次の100年に向けたセカンドセンチュリープランを打ち上げたアストンマーティン。そのCEOであるアンディ・パーマー氏が来日したのを機に、現在のアストンマーティンの状況、そして、今後のニューモデルについて話を聞いた。
アウディが開発を告知している新型クロスオーバーSUV、「Q4」のレンダリングCGを入手した。
「いつものワゴンR」である。背が高くなったわけでもない。フロントウィンドーが直角に立ったり、背がものすごく高くなって室内空間を稼いでいるわけでもない。なのに、やたら前方がよく見える。視野が広がった感じがするのだ。
インパクトあるデザインを心がけたというカスタムインストールが絶品のマーチ。福井県のcustom & car Audio PARADAがカスタムアイデアを総動員して完成させた各部には、このクルマだけのアイデアも満載。大量のユニットをスマートに収めたスタイルにも注目だ。
ドイツのチューニングメーカー、「テックアート」が設立30周年を記念し、「マグナムスポーツ・エディション30イヤーズ」を初公開した。