メルセデスのコンパクトハッチ、「Aクラス」のハイパフォーマンスモデル、「AMG A45」に関する最新情報を入手した。
日産自動車は4月25日、高性能スポーツブランド「NISMOロードカー」事業の拡大を決定、車種ラインアップ拡充に向け、オーテックジャパン内に「ニスモ・カーズ事業部」設立したと発表した。
昨年の11月にDIATONEから、『DS-SA1000』という車載用ハイエンドスピーカーがリリースされたことをご存知だろうか。税抜価格67万円という、普通に考えればちょっとあり得ない高額スピーカーである。果たして、それほどの高級品であることの価値とは…。
シボレー コルベット「C7」のハイパフォーマンスモデル、「ZR1」が初のニュルブルクリンク高速テストへ向かった。
FCAジャパンは、アルファロメオ『4C』および『4Cスパイダー』に創業107周年を記念した特別仕様車「107thエディション」を設定し、5月1日から6月30日までの期間限定で受注を開始する。
カーオーディオユニットの取り付けにまつわるあれこれをご紹介している当コーナー。現在は「パワーアンプ」のセッティングについて掘り下げている。今週は先週に引き続き、パワーアンプに搭載されている「クロスオーバー機能」の賢い使い方をご紹介していく。
スピーカー交換においての、賢い選び方や使い方をじっくりと解説してきた当連載も、いよいよ今回が最終回となる。最後にクローズアップするのは「ケーブル」だ。フロントスピーカーを攻略するための「ケーブル」の使いこなし術を、多角的に検証していく。
ポルシェのチューニングでお馴染みの独「テックアート」は、パナメーラ新型の最新チューニング「グランドGT」を公開した。
プジョー・シトロエン・ジャポンは、プジョーのコンパクトSUV、新型『3008』 を体験できるポップアップ・イベントを東京ミッドタウンにて4月25日から5月7日まで開催する。
アウディのFFミドルクラス・ワゴン「A4 アバント」のハイスペックモデル、「RS4 アバント」を再びスクープした。
オリックス自動車とオリックスレンタカーFCのタステック・レンタリースは、4月25日からテスラ『モデルX 90D』および『モデルS 75』のレンタルを首都圏エリア18拠点で開始すると発表した。テスラ モデルXは、国内大手レンタカーでは初導入となる。
BMWのプレミアムPHEVスポーツクーペ「i8」の改良新型と、さらに同時に開発が進められているオープンモデル「i8 スパイダー」市販型の最新情報をスパイショットとともに入手した。
アストンマーティンは4月24日、都内で新型『ヴァンキッシュS』を日本初公開した。来日中のアンディ・パーマーCEOは「アストンマーティン史上最高のスーパーGTに仕上がっている」と紹介した。
カーオーディオの音を良くしたいと思ったら、「サウンドチューニング機能」を使いこなせるか否かが1つのポイントとなる。そのノウハウのいろいろをご紹介している当コーナー。現在は、「ハイエンドシステム」においての各調整機能の使い方を解説している。
韓国ヒュンダイのフルサイズ・クロスオーバーSUV、「サンタフェ」次期型をキャッチしたその時、事件は起こった。
2012年に初登場し、昨年には第5世代である『NR-MZ200シリーズ』となった三菱電機の『DIATONE SOUND.NAVI』。当製品は、見た目には普通の“AV一体型ナビ”であるのだが、店頭においての存在感が、他モデルとひと味違っている。
車名を判別できる程度の意識で、クルマが通り過ぎるのを見ることがあると思う。あっ、スバル『XV』だな…と。その時、果たしてあなたはそれが「新型のXV」だと気付くだろうか。
ランボルギーニ ウラカン スパイダーのハイスペックモデルとなる、「ウラカン ペルフォマンテ スパイダー」プロトタイプが、ついにニュルブルクリンク ノルトシェライフェに姿を見せた。
レクサスのラグジュアリークーペ『LC』を組み立てるアッセンブリー工場がメディアに公開された。レクサスLCのアッセンブリーラインは1959年にトヨタ初の乗用車専用工場として建設された元町工場のなかに置かれている。
「XC」という名でこの手のモデルがボルボラインナップに登場したのは1997年。当時は本格的なSUVを持たず、ある意味では苦肉の策だったモデルともいえる。
一般社団法人日本スーパーカー協会(以下協会)が発足した。4月15日に東京で開催された発足レセプションに参加したので、設立の背景や当日の模様をお届けする。