ドイツの「ELEXTRAカーズ」は、3月のジュネーブモーターショーにて、新型EV・4ドアスーパーカー「ELEXTRA」の初公開をアナウンスした。
トヨタとBMWが共同開発を進める、「スープラ」次期型と「Z5」新型プロトタイプが、豪雪のスカンジナビアで初めて合同テストを開始した。
イタリアデザイン界の巨匠、イタルデザインが新たに創設した、「アウトモービリ・スペチアーレ」ブランド初のハイパーカーがベールを脱いだ。
デンマークのスーパーカーメーカー、ゼンヴォ(ZENVO)オートモーティブ。同社が3月、スイスで開催されるジュネーブモーターショー2017において、新たなモデルを初公開することが分かった。
オーディオテクニカは、高級カーオーディオアクセサリー「Rexat」シリーズの新製品として、ハイブリッドコーティングで艶やかな音質を実現したターミナル10機種を3月10日に発売する。
クルマはもちろんモーターサイクルやマリンユースにも完全対応するハイグレードアンプとして人気を誇るJLオーディオのHXシリーズがモデルチェンジを果たした。
ボルボ・カー・ジャパンは2月22日、フラッグシップモデルとなるボルボ『S90』『V90』『V90クロスカントリー』の3モデルを同時に発売した。ラグジュアリーサルーン『S90』は500台の限定販売で、価格は664万円から。
“ストロング”がテーマという「スティングレー」の顔つきは、シボレー系というか、異様なほどの大胆さだ。個人の好みの領域の話かもしれないから、存在感は確かに相当ある…とだけ書いておこう。
アウディ『A3』新型は、フェイスリフトながら安全性能を大幅に強化。車間距離と速度を一定に保つ「アダプティブクルーズコントール」をはじめ、自動ブレーキ機能を含めた「アウディプレセンス フロント」を全モデルに標準装備。
東京ディズニーリゾートを運営する株式会社オリエンタルランドは2月20日(月)、昨年の10月以降の土日祝日~大晦日まで導入していた「日付指定券限定入園日」制を、2017年1月~2018年3月31日(土)の約一年の期間、実施しないことを公式サイト上で発表した。
ドアのスピーカーが出す音よりも低い音の再生を担当するユニット『サブウーファー』。カーオーディオにはなくてはならない重要アイテムであるのだが、種類が多く、使い方にもいろいろな考え方があるので、いまいちよくわからない…、なんて部分もあるはずだ。
VW『ティグアン』新型のエクステリアデザインは、“ニューエモーショナルデザイン”と呼ばれ、VW伝統の水平基調に則り、彫刻のような鋭いエッジを持ったサイドのキャラクターラインや、前後のLEDライトにより、スポーティでダイナミックになったという。
メルセデス・ベンツ日本は、ミドルクラスSUV『GLC』のラインアップに「クーペ」モデルを追加し、2月22日より順次、販売を開始する。
ボルボ・カー・ジャパンは2月22日、『V90』と『V90クロスカントリー』を発売した。これらは『V70』と『XC70』の後継モデルである。価格はV90は664万円から、V90クロスカントリーは694万円から。
マーティン・スコセッシが製作総指揮を務め、『キングコング:髑髏島の巨神』で再来日を果たすブリー・ラーソンや
ポルシェは、YouTubeオフィシャルチャンネルにて、歴代モデルのエキゾーストノート「ベスト5」を発表した。
アウディのミドルクラス・4ドアサルーン、「A6」次期型C8世代のプロトタイプを、Spyder7のカメラが初めて捉えた。
元世界ヘビー級チャンピオン、マイク・タイソン氏が所有していたフェラーリ「F50」が、RMサザビーズ・オークションへ出品されることが分かった。
「Netflix」にて3月より配信が決定している、MarvelとNetflixの共同製作によるオリジナルドラマ「Marvel アイアン・フィスト」…
エクステリアもインテリアもサウンドもこだわったオーディオカーが数多く集結する優良イベント『ACG(オーディオカーギャラリー)』。
カーオーディオを趣味とするとき、“製品選び”も楽しむべきポイントの1つとなる。何をチョイスするかで音の方向性も変わってくるし、システム構成も変化する。それらについてあれこれと思いを巡らせることで、わくわく感が味わえるのだ。