スタイリングを見て個人的に連想したのはBMW『3シリーズ』あたり。変化感より進化感を持ち味に仕上げられた新型は、しとやかに洗練度を高めた…そんな印象だ。
トヨタ自動車の欧州部門、トヨタモーターヨーロッパは2月20日、スイスで3月に開催されるジュネーブモーターショー2017において、『ヤリス』(日本名:『ヴィッツ』)の「GRMN」を初公開すると発表した。
「Mr.Children」の「HERO」MVやNHK Eテレのプチプチ・アニメ「森のレシオ」などで知られる村田朋泰が手がける、児童文学の名作「陸にあがった人魚のはなし」のコマ撮りアニメーション(パイロット版)制作のため、本日2月21日(火)より
昨年11月に新登場しカーオーディオ愛好家の間で大きな話題となった、国産ハイエンドカーオーディオブランド“DIATONE”のニューフラッグシップスピーカー、『DS-SA1000』。これを搭載するプロショップデモカーの注目作2台を、試聴する機会に恵まれた。
メルセデスベンツが、2016年10月に初公開した初のピックアップトラック「コンセプトXクラス」。
アウディ ジャパンは、2月25日・26日に三井アウトレットパーク木更津、3月4日・5日に神戸三田プレミアム・アウトレットにて、クルマを置かないバーチャル空間「アウディVR(バーチャルリアリティ)テクノロジー体験イベント」を実施する。
フェラーリが、2016年8月に欧州特許庁に申請したと見られる、新型モデルの特許図面が流出した。
メルセデスベンツは2月14日、メルセデス・マイバッハ『G650ランドレー』を3月、スイスで開催されるジュネーブモーターショー2017でワールドプレミアすると発表し、限定99台を生産すると明らかにした。
ユピテルは、駐車中の記録(オプション)にも対応する小型高性能ドライブレコーダー「DRY-ST3000C」を2月下旬より発売する。
カーオーディオの取り付けにおけるウンチクのいろいろを解説している当コーナー。今週からは新章に突入する。これまでは基本的な取り付けにおけるノウハウのいろいろをご紹介してきたが、今回からは、「カスタム・インストール」におけるあれこれを深堀していく。
タイトルのように新しいスズキ『スイフト』の仕上がりは、ほぼ予想通りであった。これは何もネガな要素があるということではない。すでに察しがついていたということである。
5代目となる新型『ワゴンR』には3つの顔が与えられた。ここで紹介するのは、ベーシックなスタイリングが与えられた「ハイブリッドFX」。
イエローハットは、中古タイヤ・ホイール販売&買取の「トレッド 港区十一屋店」を2月24日、名古屋市港区に新規オープンする。
カーオーディオに興味をお持ちの方々に、「カーオーディオ・イベント」なるものの存在をご紹介している。前回は、まずはこれにギャラリー参加することで得られる面白さを解説した。後編となる今回は、エントリーする楽しさと、近々の開催情報をお伝えしていく。
英国のスポーツカーメーカーのアストンマーティンとF1のレッドブルレーシングが共同開発した次世代ハイパーカー、『AM-RB 001』。同車に関して、パワートレインの一部情報が開示された。
FCAジャパンは、フィアット『500』およびソフトトップモデルの『500C』に限定モデル「スーパーポップ・チャオ」を設定し、計200台を2月25日より発売する。
日本ミシュランタイヤは、高性能スポーツタイヤ「ミシュラン パイロット スポーツ 4 S」を4月1日より発売する。
BMW 「5シリーズグランツーリスモ」(GT)の後継モデルとなる、「6シリーズ グランツーリスモ」のウィンターテストの模様をSpyder7のビデオが捉えた。
BMWが2012年の北京モーターショーで初公開した、「i8コンセプトスパイダー」の市販モデルプロトタイプを、Spyder7のカメラが初めて捉えた。
米のスポーツ・レースメーカー、「スクーデリア・キャメロン・グリッケン」社のスーパースポーツ「SCG003S」の最終量産モデルが、ジュネーブモーターショーでワールドプレミアされることがアナウンスされた。
カーオーディオのサウンドクオリティの善し悪しに大きな影響を与える項目のひとつ、「サウンドチューニング」について、そのノウハウをご紹介している当コーナー。現在は上級編に突入し、ハイエンドシステムにおける「クロスオーバー調整」についての解説を試みている。