東京外かく環状道路の西側計画区間、関越道~東名道の間が動き出す。2月19日、東名道交差部「東名ジャンクション」直下からシールドマシンが発進し、その北側で東西に走る中央道、関越道を結ぶ地下ルートをつくっていく。
2月18日と19日の両日に渡ってパシフィコ横浜(横浜市西区みなとみらい1)で開催されたクラシックカーイベント「ノスタルジック2デイズ」が、盛況のうちに閉幕した。
カーオーディオになんとなく興味を抱いている方々に、「カーオーディオ・イベント」というものがあることをご紹介してみたい。さまざまなタイプのイベントがあるのだが、基本的にそれぞれは、ヘビーユーザーのためだけのものではなく、広く一般にも解放されている。
フォード フォーカス次期型プロトタイプを、Spyder7のカメラが初めて捉えた。
発売当初はサイズが大きめなこともあってMINIの中の異端児的に見られていた『クロスオーバー』だが、日本での販売は1、2位を争うほどの人気になった。MINIは好きだけれど3ドアでは不足という人にとってはかっこうのターゲットになったのだ。
去る2月8日(水)、9日(木)の2日間、舞浜アンフィシアターにて「スピリット・オブ・東京ディズニーリゾート」スピリット・アワード受賞者表彰式典が盛大に執り行われ、同アワード受賞481名のキャストが登壇した。
マクラーレンが3月のジュネーブモーターショーでワールドプレミアを予定している、次世代スーパーカーの詳細が、新たなティザーショットと共に公開された。
2016年9月のパリモーターショーで初公開された、ホンダ「シビックタイプRコンセプト」は、その後世界のイベントで公開されているが、いよいよその市販モデルが、3月ジュネーブモーターショーでお披露目となる。
国産にこだわりながら高品質な製品を数多く生み出して高い評価を受けているM&Mデザインから、国内外スピーカー100種類以上に対応する、アルミバッフル「PCD-1」が発売された。
軽の規格改定に適合させてた2代目が登場して以来だから実に19年間、僕は街中で『ワゴンR』を見かけてもそれが2代目以降の何世代目か即座に言い当てる自信がなく生きてきた。しかし新型は見た瞬間に「6代目、新型である!」と胸を張っていえる…と思う。
魅せるオーディオインストールを極めたラゲッジスペースに対して、コクピットまわりにも独自のアイデアを込めたオデッセイ。広島県のWarpsがオリジナリティを徹底追求してカスタムを施した、フロントステージの各スピーカーインストールに注目したい。
中古車買取サービスを行うカープライスは、「美しすぎるロシア人コスプレイヤー」として有名なナスチャんを同社初のイメージガールに任命し、15日に公式コスチュームを披露した。
「エキシージ究極の進化形」を謳う最新モデルが『エキシージ スポーツ350』だ。軽量&ハイパワーでレーシングマシンさながらのスパルタンな走りをもたらす『エキシージS』から、さらに51kgもの軽量化を図ったこの最強モデル
2013年に東京ディズニーランドホテルで開催され、大好評を集めた“食”のエンターテイメントプログラム「ディズニー・ダイニング・ウィズ・ザ・センス~ディズニー映画『美女と野獣』より~」が、7月28日(金)~8月12日(土)の期間、再公演されることが分かった。
イタリアの超スーパーカーメーカー、パガーニのスーパークーペ「ウアイラ」の日本第一号車が「ビンゴスポーツ」から発売された。
BMW2シリーズのハイパフォーマンスモデル、「M2」のさらなる強力モデル、「M2 CS」プロトタイプをキャッチした。
ポルシェ『911』の名のクルマが登場してからじつに半世紀以上の時間が経過。現在の911は7代目にあたる。
ホンダは2月16日、スイスで3月に開催されるジュネーブモーターショー2017において、新型『シビック タイプR』の量産モデルを初公開すると発表した。
世間ではAIブームに合わせて、Amazon EchoのAlexa、Google Assistantといった音声認識エージェントが、次世代インターネットのUI標準となり、キーボードもタッチも時代遅れになるとも言われている。自動車の音声操作はどこまで実現されているのだろうか。
『アベンジャーズ』シリーズや『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』など、“マーベル・シネマティック・ユニバース”(MCU)とのクロスオーバーも話題を呼んでいる本格
昨年、44年ぶりの復活となった、メルセデスベンツ「Sクラス・カブリオレ」改良新型のプロトタイプを、Spyder7のカメラが初めて捉えた。