クルマの中で音楽を楽しもうとするとき、“ソースユニット”には何をお使いだろうか。最近はとみに選択肢が増えている。その1つ1つについて、特長や楽しみ方のコツを考察する短期集中連載をお届けしている。今回はその第6回目として、『DAP』について考えていく。
クラリオンは、車載用フルデジタルサウンドシリーズの新製品として、ハイレゾフルデジタルツィーター「Z2H」を、国内外のカーオーディオを取り扱うイースコーポレーション専売モデルとして、6月下旬から200台限定で発売する。
4月15日(日)、札幌市白石区のアクセスサッポロで開催される「なまらいい音まつり2018」。
イース・コーポレーションは、ドイツ GROUND ZERO(グラウンドゼロ)のGZHA MINIシリーズ4chパワーアンプ「GZHA MINI FOUR」と1chパワーアンプ「GZHA MINI ONE」、GZIAシリーズの2chパワーアンプ「GZIA 2080HPX-ll」、3機種の新作パワーアンプを発売した。
クルマ中で使用する“音楽再生機器”について考察している当短期集中連載。その第5回目となる今回は、現代カーオーディオの“ソースユニット”の本命とも言える『スマートフォン』について、その利点から楽しみ方のコツまでを、じっくりと解説していく。
国産にこだわり、高品位なオーディオ製品を提供しているM&MデザインからBMW専用アルミインナーバッフル『MX-BMW』の発売が開始された。
キッカーをメインユニットに用いてスープラ・エアロトップをUSスタイルのカスタムカーへと仕立て上げたこのクルマ。オーナーの石井さんと製作ショップである千葉県のアークライドのカスタムへの強い思いが一致してどこにもないインストールを完成させた。
2017年の春にイース・コーポレーションから発行されたカタログ誌『ACGマガジン』で発売が予告されて以来、その登場を今か今かと多くのファンから待たれていた、アメリカン人気カーオーディオブランド「JLオーディオ」の新トップエンドスピーカー『C7シリーズ』。
仏FOCAL(フォーカル)社製カーオーディオ製品を試聴・装着できる専門店「フォーカル プラグ&プレイストア」が4月7日、3店同時オープンする。
ほがらかな陽気に誘われて、お出かけが楽しいこの季節。ドライブの予定を入れている人も多いかもしれない。でも花粉症の人にとっては、行きたいけれどあの辛い症状と闘わなければと考えると、かなり憂鬱になる時期でもある。
イース・コーポレーションは、ドイツ GROUND ZERO(グラウンドゼロ)の4chパワーアンプ内蔵8chデジタルシグナルプロセッサー「GZDSP 4.80AMP」と、Bluetoothレシーバー「GZDSP BT-BOX」を発売した。
カーオーディオユニットを選ぶ際の、“傾向と対策”を解説している当コーナー。現在は「ユニットサブウーファー」に焦点を当てている。その第6回目となる今回は、先週に引き続き、国産ハイエンドカーオーディオブランド「BEWITH」のモデルについて見ていく。
はじめてプロショップでオーディオをインストールしたユーザーを紹介するカーオーディオ・ニューカマーの企画。今回は大阪府のEASTでサイバーナビを取り付けて純正スピーカーをマルチ駆動する峯さんを紹介する。音の激変ぶりに喜びいっぱいのオーナーだ。
カーオーディオ製品の取り付け(インストール)に関するノウハウやセオリーを紹介している当コーナー。今週からは、新たな章に突入する。取り上げるのは「DSP(デジタル・シグナル・プロセッサー)」だ。これをシステムに取り入れる際のあれこれについて解説していく。
クルマの中で好きな音楽を聴く際の、“ソースユニット”について考察する短期集中連載をお届けしている。今回はその4回目として、『市販AV一体型ナビ』を“音楽再生機器”として使う場合の、その利点や楽しみ方のコツを解説していく。
クルマの中で良い音を楽しもうとするときのキーポイントの1つとなる、「サウンドチューニング」について解説している当コーナー。現在は「クロスオーバー」をテーマにお贈りしている。その第11回目となる当回は、“位相”について考えていく。
クルマの中で音楽を楽しもうとするときの、“音楽再生機器”について研究している当短期集中特集。その連載3回目となる当回では、『ディスプレイ搭載型メインユニット』について考察していく。ここ数年、にわかに注目度が高まっているこれの、トレンドと利点とは…。
スープラ・エアロトップをベースにラグジュアリーな内外装を完成させた石井さん。エアロトップの収納スペースを残してカスタムしたラゲッジや設置場所にこだわったウーファーボックスなど注目ポイント満載。インストールしたのは千葉県のアークライドだ。
車内空間をトータルコーディネイトするロシア発のアコースティックマテリアルブランド『StP』。同社の創設者であるMIKHAIL VOSKUN氏が、2018年春、公式に初来日した。その氏への緊急インタビューが実現。信念やブランドの強み等々を、じっくりと訊いた。
イース・コーポレーションは、米国JL AUDIOの新しいハイエンドスピーカーシステム『C7シリーズ』のトゥイーター「C7-100ct」、ミッドレンジスピーカー「C7-350cm」、ミッドベーススピーカー「C7-650cw」の3機種を4月より発売する。
「SUBARU・WRX S4/STI」と「SUBARU・レヴォーグ」用ディーラーオプションのナビゲーション&オーディオに新たな選択肢が加わった。その名は『Quad View(TM) ナビ』&『Full Digital Sound SPIRIT』(Clarion)。これらの"新しさ"と"利点"とは…。