ジャガーのSUVというだけで、緊張感が高まる。横幅を中心にボリューム満点のボディに、存在感抜群の大きなグリルをつけた顔。荒れた路面を駆け抜けるより、アウトドアギアを積み込むより、ラグジュアリーな空間のほうが圧倒的に似合う。
富士重工業(スバル)とスバルテクニカインターナショナル(STI)は、2017年1月13日から15日に幕張メッセで開催される「東京オートサロン2017」で、『BRZ』および『WRX S4』のSTIスポーツ コンセプトを初公開する。
2017年春にも日本発売が予定されている、レクサスのフラッグシップ2ドアクーペ、「LC500」がニュルでの試乗動画を公開している。
マツダのCセグメントSUV、『CX-5』がフルモデルチェンジし2代目となった。先代CX-5から始まった魂動デザインを受け継いだ新型は、先代同様に力強い存在感を誇る。
送迎バスなどで見かけることが多いトヨタのマイクロバス『コースター』が、24年ぶりにフルモデルチェンジした。発売は2017年の1月23日。
2017年1月、米国で開催されるデトロイトモーターショー17。同ショーにおいて、日産自動車がワールドプレミアを計画していることが分かった。
メルセデスベンツのエントリーモデルである「Aクラス」次期型プロトタイプが、豪雪のフィンランドを駆け抜けた。
サン・イチ・ハチ・アイと“読み”が書いてあるプレスリリースには「BMWの中核モデルであるBMW3シリーズの新たなエントリー・モデル」で、「“駆け抜ける歓び”と“高い環境性能”を両立した新たなパワートレインの提案」ともある。端的でわかりやすい。
マクラーレンMSO(マクラーレン・スペシャル・オペレーションズ)は、主力スーパーカーの「MP4-12C」「650S」「675LT」向けにカーボンアクセサリーの販売を開始した。
ダムド(DAMD)は22日、新型マツダ『CX-5』専用のカスタマイズボディキット、ホイール「DAMD Styling Effect MAZDA CX-5」シリーズを発表、同日発売した。マツダディーラー専売の純正オプションだ。
ドイツの高級車、メルセデスベンツが12月14日、欧州で発表した新型『Eクラス クーペ』。同車に、「エディション1」が用意される。
ドイツのメルセデスベンツは12月22日、米国で2017年1月に開催されるコンシューマー・エレクトロニクス・ショー2017(CES 2017)において、コンセプトカーの『ジェネレーション EQ』を米国初公開すると発表した。
ポルシェジャパンは12月22日、新型『パナメーラ』の一部グレードの価格を改定すると発表した。
アストンマーティンの2+2新型クーペ、「DB11」のオープンモデルとなる、「DB11ヴォランテ」プロトタイプをSpyder7のカメラが捉えた。
大好評のレスポンス新企画、360度「VR試乗動画」。今回は『BMW X6 M』をお届け!レーサー/モータージャーナリストの桂伸一氏をも唸らせた、SUVとは思えぬ圧巻の走行性能を360度動画でお楽しみ頂けます。
ドイツの高級車メーカー、BMWは12月18日、米国で2017年1月に開催されるデトロイトモーターショー17において、新型『5シリーズセダン』のプラグインハイブリッド車(PHV)を初公開すると発表した。
米に拠点を置く、新興EVメーカー「LUCIDモータース」は、次世代スーパーEV「AIR」を完全公開した。
カーナビ連携アプリ「NaviCon」の新バージョン。新たに周辺検索アプリ「ロケスマ」に対応
欧州の自動車最大手、フォルクスワーゲンが2017年3月、スイスで開催されるジュネーブモーターショー17でワールドプレミアする新型車、『アーテオン』(ARTEON)。同車の開発プロトタイプ車両が公開された。
『アウトランダーPHEV』は4気筒、2リットル87kw/118psのエンジン(主として充電用)と2個のモーターと1個の発電機を持つプラグインハイブリッドSUVだ。特徴はEVとして低速から120km/h(平坦路)の高速までモーター走行がメイン。
米国のファラデー・フューチャー(Faraday Future)社が2017年1月、米国ラスベガスで開催されるCES(コンシューマー・エレクトロニクス・ショー)17で初公開する同社初の市販EV。同車の加速性能が、フェラーリ『488GTB』を上回ることが分かった。