2014年に発表、2015年に小変更を受けたマツダの小型車『デミオ』が、2016年12月にふたたび商品改良を受けた。
フェラーリは、フロリダで開催された「デイトナ インターナショナル スピードウェイ」にて、「488GTB」をベースとした新型レーサー、「488 チャンレンジ」を初公開した。
イタリアのアルファロメオが11月中旬、米国で開幕したロサンゼルスモーターショー16で初公開した新型車の『ステルヴィオ』。ドイツ・ニュルブルクリンク北コースのラップタイムは、SUV最速だ。
ケンウッドは、特定販路向けAVナビゲーションシステム 彩速ナビゲーションの2017年モデル6機種を2017年1月中旬より発売する。
ユピテルは、業界初となる全天球ドライブレコーダー「marumie(マルミエ)Q-01」を発売する。
本日ご紹介するサーキットの“看板娘”ことレースクイーンは、“鈴鹿8耐”こと『鈴鹿8時間耐久ロードレース2016』の出場チーム、No.74『AKENO・SPEED:WJR ・YAMAHA』を応援する『AKENO・SPEED GAL』の今村知可さん・一色亜莉沙さん。
BMWグループのMINIが11月中旬、米国で開幕したロサンゼルスモーターショー16で初公開した新型MINI『カントリーマン』(日本名:MINI『クロスオーバー』)。車載コネクティビティの進化ぶりが注目できる。
ドイツの高級車、メルセデスベンツの超高級車ブランド、メルセデス マイバッハが11月中旬、ロサンゼルスモーターショー16で初公開した『メルセデス マイバッハS 650カブリオレ』。選ばれた300名の顧客のための贅沢なオープンカーだ。
フェラーリは、現在フロリダで開催中の「デイトナ インターナショナル スピードウェイ」にて、新型ワンオフモデル『SP275コンペティツィオーネ』を初公開した。
ダウンサイジングターボの普及で、“小さいほうのエンジン”でも“上のエンジン”に対して、ひと昔前のように物足りなさは感じなくなった。『A4』に新設定された1.4TFSIもそうで、「これで何の不満があろうか」といった出来栄えだ。
日産『セレナ』新型をサイドから見ると、Aピラーがフロントフェンダーに“食い込んでいる”ように見える。これは、モノフォルムを強調するためのデザイン上の工夫だった。
2017年にフェイスリフトを控える、メルセデスベンツの旗艦サルーン、『Sクラス』のハイパフォーマンスモデル、『AMG S63』改良型を捕捉した。
会場のパシフィコ横浜は、見渡す限りホットロッドをはじめとするカスタムカーとカスタムバイク、そして人、人、人。日本最大級のカスタムカー&モーターサイクル展示会の「ヨコハマ・ホットロッドカスタムショー」が4日、横浜市で開催された。主催はMOONEYES。
日本最大級のカスタムカー&モーターサイクル展示会の「ヨコハマ・ホットロッドカスタムショー」が4日、横浜市のパシフィコ横浜で開催された。主催はMOONEYES。25周年となる2016年エディションは熱く、大いに盛り上がっていたようだ。
ドイツの高級車、メルセデスベンツは11月中旬、米国で開幕したロサンゼルスモーターショー16において、新型『メルセデスAMG E 63 S』の「エディション1」を初公開した。
英国の高級スポーツカーメーカー、マクラーレンオートモーティブが2019年に発売予定の新型スーパーカー、『ハイパー GT』。同車がすでに、完売したことが分かった。
ロールスロイス初のクロスオーバーSUVとなる、『カリナン』のプロトタイプ第一号がオフィシャルにリークされた。
2代目となる『フリード』は、先代を上まわる性能を目指して各種寸法、機能をブラッシュアップして登場した。
メルセデスベンツのミドルクラス・サルーン、『Eクラス』の派生モデル、『Eクラス カブリオレ』を偽装の薄くなった状態で補足に成功した。
本日ご紹介するサーキットの“看板娘”ことレースクイーンは、“鈴鹿8耐”こと『鈴鹿8時間耐久ロードレース2016』の出場チームNo.55『KTM FLEX RACING TEAM』を応援する『BATTERY GIRL』
レスポンス360度「VR試乗動画」第6弾は、「スバルグローバルプラットフォーム」を初採用した、新型スバル『インプレッサSPORT』が登場。安全性能はもちろん、運動性能も格段に進化したという“新型インプ”の走りに、レーサー/モータージャーナリスト桂伸一氏がうなる…!