輸入車・自動車用品販売のホワイトハウスの関連企業TCLが、米ポラリス社のオフロードビークル「RANGER(レンジャー)」のコンシューマー向け公道仕様量産モデル「RANGER XP1000TR」を新発売。販売開始は12月1日から。
カーオーディオシステムの高性能化を図りたいと思っているドライバー諸氏に向けて、サウンドアイテム情報を全方位的に発信している当コーナー。現在は「DSP」にスポットを当てている。
ラインナップの電動化を推し進めるメルセデスベンツがリリースした、初めてのラグジュアリーEV、メルセデスベンツ『EQS』。シリーズ中で最高峰に位置するのが、このメルセデスAMG「EQS 53 4MATIC+」だ。
念願のセンチュリーを手に入れオーディオの強化に乗り出したオーナーのゴリさん。埼玉県の東京車楽に行ってスピーカー交換を実施。DSPアンプやサブウーファーの追加も実施し思い描いた高音質を手に入れる。今ではドライブがますます楽しくなっているようだ。
日本でも人気を博しているプジョーのコンパクトクロスオーバーSUV『3008』。その次期型プロダクションモデルを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)が販売中の「TV-NAVI JUMPER」のラインナップに、ホンダディーラーオプションナビ用が追加された。販売開始は12月19日から。
◆“硬さ”は“渋さ”? 走行性能の評価を分けた乗り心地
◆『CX-5』より小さなSUVを運転しているような感覚
◆マツダ独自の哲学が盛り込まれたHMIの進化
◆PHEVに素のディーゼル&ガソリンも、味付けが楽しみだ
カーオーディオシステムのブラッシュアップをしたいと思ったら、“音のプロ”の力を借りよう。当特集では、その理由とプロのバリューを解説している。今回は、彼らがサウンドチューニングも得意としていることについて説明していく。
メルセデスベンツのフルエレクトリック(BEV)ミニバン、『EQV』改良新型の最新プロトタイプをスクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。
国産車にかけられている180km/hのスピードリミッターをカット、車両本来の性能を最大限に引き出す
クルマの中でより良い音を楽しみたいと思ったら、「サウンドチューニング機能」を搭載したメカである「プロセッサー」の力を借りよう。当連載では、その扱い方を解説している。現在は「イコライザー」の操作方法を紹介している。
9月29日より日本での販売が開始された、メルセデスベンツ初のラグジュアリー電気自動車『EQS』。圧倒的な高級感と走行性能はもちろんのこと、伝統のデザイン思想「センシュアル・ピュリティ」をもとに、EVならではの機能美も随所に見受けられる。
超低音がしっかり聴こえるようになると、音楽を聴く楽しさが一層深まる。当特集では、その理由から楽しみ方のポイントまでを多角的に解説している。今回は「単体サブウーファー」にスポットを当て、これの選び方から使い方までを解説していく。
BMWは12月3日、ドイツで開幕したエッセンモーターショー2022に、小型5ドアハッチバック『1シリーズ』の高性能グレード「M135i xDrive」の「Mパフォーマンスパーツ」装着車を出展した。
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)から、レーダー&レーザー探知機 Touch-B.R.A.I.N LASERシリーズのフロントガラス取り付け用「Touch-B.R.A.I.N. LASER ディスプレイハンガー」が新登場。販売開始は12月12日より。
MINIブランドは、現在『クロスオーバー』(海外名:カントリーマン)次期型の開発を進めている。登場は2023年と予想され、開発も終盤にさしかかろうとしている。そんな中、最新のプロトタイプ車両をスクープ。これまでとは全く違うヘッドライトの一部が見えた。
「FF世界最速」の称号を引っ提げて昨年春に登場した、ルノーの5ドアハッチバック『メガーヌR.S.(ルノー・スポール)』。
フロントスピーカーにロックフォードの2つのハイエンドシリーズを組み合わせて使う変則3ウェイを構築した月井さんのノート。ロックフォード好きのオーナーがこだわったサウンドとデザインを栃木県のlc sound factoryが見事に表現した。
メルセデスベンツは12月2日、新型コンパクトEVミニバンの『EQT』(Mercedes-Benz EQT)を欧州で発表した。内燃エンジンを搭載する『Tクラス』のEVバージョンになる。
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)が販売するスロットルコントローラー製品「Power Thro(パワスロ)」「Power Con(パワコン)」の適合車種にLEXUS LX600/HONDAステップワゴン用が追加された。販売開始は12月12日より。
◆1回の充電での航続は最大440km
◆「BMWライブ・コックピット・プラス」を標準装備
◆リモートソフト更新で機能をアップグレード可能