トヨタ自動車の米国部門は11月17日、新型『プリウス』(Toyota Prius)の米国仕様車をロサンゼルスモーターショー2022で初公開した。
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)が販売するスロットルコントローラー製品「Power Thro NA」「Power Con NA」にHONDAヴェゼルハイブリッド用が新登場。11月30日より販売が開始された。
大阪南港ATCピロティ広場(大阪府大阪市)にて11月6日に開催された、『まいど大阪 秋の車音祭 2022』リポートの「Part 4」。今回は、クラス優勝を果たした3台の車両を紹介する。
メルセデスベンツは12月2日、小型EVミニバンの『EQT』(Mercedes-Benz EQT)を欧州で発表した。内燃エンジンを搭載する『Tクラス』のEVバージョンになる。
サービスエリアは1都2府10県に拡大、今後はさらに全国への拡大とオイルやバッテリーなどの交換業務も予定
レクサスの米国部門は11月15日、最上位4ドアサルーンの『LS』(Lexus LS)の2023年モデルを発表した。2022年内に米国市場で発売される予定だ。
上級モデルADVANCE A1の低反射ガラスを採用、全品設定生産数になり次第生産終了となるプレミアム製品
高音質化を徹底追求する伊藤さんのメルセデス・ベンツCクラス。フロントスピーカーには定評のあるモレル・スプリーモ602を中心に3ウェイ化。愛知県のLEROY(ルロワ)による高品質な取り付けでスピーカーの能力を引き出している。
多くの新車が発表された2022年だが、中でもトップクラスの注目を集めた日本車といえば、トヨタの新型『クラウン』だろう。徐々に街中を走る機会も増えてきた本車、その最上級グレード「RS」を撮り下ろし画像と共にご紹介する。
柔らかく手触りバツグンなストレッチコットン素材採用で長時間運転のストレスを軽減、後席用スマホ・タブレットホルダーや便利な収納フックも搭載
メルセデスベンツは現在、主力モデル『Eクラス』次期型の開発を進めているが、その派生モデル『Eクラス ステーションワゴン』の最新プロトタイプを「Spyder7」のカメラが捉えた。
フロントカメラは別体式、約17.5mmの薄型設計と純正ミラー交換タイプで後付け感をさらに軽減
大阪南港ATCピロティ広場(大阪府大阪市)にて11月6日に開催された、『まいど大阪 秋の車音祭 2022』リポートの「Part3」をお贈りする。今回も、カーオーディオ専門サイト『PUSH ON! マイカーライフ』の登録店より参加した車両5台を紹介する。
トヨタGAZOOレーシング(TGR)は12月2日、新型車『GRカローラ RZ』と『GRカローラ モリゾウエディション』の抽選申込の受付を開始した。いずれもMTのみで、「RZ」が525万円、「モリゾウエディション」が715万円。
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)が販売中の「TV-NAVI JUMPER」のラインナップに、TOYOTAカローラ/RAV4用が追加された。
11月28日に6年ぶりのモデルチェンジが発表された、日産のミドルサイズミニバン『セレナ』。初代モデルから受け継がれる「BIG」「EASY」「FUN」のコンセプトはそのままに、先進技術と利便性そしてデザイン面でも大幅な進化を遂げた。
往年の人気2ドアクーペコンバーチブルにも対応するラルグスの最新車高調でシックにローダウン!
11月6日、大阪南港ATCピロティ広場(大阪府大阪市)にて開催された『まいど大阪 秋の車音祭 2022』リポートの「Part2」をお届けする。今回は、カーオーディオ専門サイト『PUSH ON! マイカーライフ』の登録店よりエントリーした車両5台をピックアップした。
SUBARU(スバル)は12月1日、2023年以降発売予定のクロスオーバーSUV『クロストレック』新型の価格を発表した。
スマートミラーやドラレコなどのブランド「G-FACTORY」を運営するジーコーポレーションから、3カメラ搭載のドラレコ付きスマートルームミラー「H63S Pro」が新発売。価格は税込み46,200円。
ボルボカーズは11月9日、新型3列シート電動SUV『EX90』(Volvo EX90)を欧州で発表した。