カーオーディオでは専門用語が使われることが多い。そしてその存在がビギナーを困惑させがちだ。当連載はその解消を目指して展開している。今回は、「トヨタ車純正ディスプレイオーディオ」というワードにスポットを当て、この音を良くする方法を解説する。
『マツダ6』の前身に当たる『アテンザ』の初代が登場したのは2002年。今年で20年目を迎えた。もっと遡ればその前身の『カペラ』…それも1970年に鮮烈なデビューを果たした初代“風のカペラ”は印象的だった…と当時を懐かしく思い出す人もいるかもしれない。
納車が待ち切れないプレオーナーさんも注目! スズキ公認のライセンス取得商品
チェコに本拠を置くプラーガ(Praga)は11月23日、新型ハイパーカー『Bohema』の量産プロトタイプを発表した。
カーオーディオ市場の中できら星のごとく存在感を発揮する“名機”を毎回1つずつ取り上げ、それらが“名機”たるゆえんを解説している当シリーズ。今回は、世界的なスピーカーブランド「フォーカル」の新フラッグシップシリーズ『Utopia M』をフィーチャーする。
メルセデスベンツが開発を進める新セグメントモデル『CLEクーペ』の最新プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。CLEは『Cクラス』と『Eクラス』のクーペ&コンバーチブルに取って代わる新モデル。
7割以上の人が不安を感じる車上荒らしや盗難などの車両トラブルにも「NP1」が対応
サウンドチューニング機能をさまざま搭載するメカである「プロセッサー」の使い方を解説している当コーナー。現在は「イコライザー」の操作方法を説明している。今回は、「周波数特性の乱れ」を見つけ出す方法を紹介する。
ステランティスジャパンは、ジープ『ラングラー』の高性能グレード「ルビコン」に、ショートホイールベースの2ドアモデルを導入し、12月7日より200台限定で発売する。
カーオーディオシステムのビルドアップを安心して任せられる“音のプロ”が、全国のさまざまな地域で活躍している。当特集では、彼らのバリューを明らかにしている。今回は、彼ら「カーオーディオ・プロショップ」がインテリアを作り変えられることを説明していく。
SUBARUから来年発売される予定の『クロストレック』。そのデザインは先代『XV』を踏襲しつつも、リアフェンダーなどは大きくイメージを変えてきた。そこでデザイナーにそのこだわりなどについて話を聞いた。
約6ヶ月もつ電池式で自動開閉、コードがないからスッキリ取付け可能
11月5日、BYDオートジャパン代表取締役社長 東福寺厚樹氏が、2023年1月31日から国内販売が始まる『ATTO 3(アットスリー)』の販売価格やサポート体制について発表した。まずは1モデルのみ販売で、価格は440万円(税込)。
愛車のレガシィ アウトバックのオーディオ・グレードアップをスタートさせた潮田さん。音が良くなる感覚に魅了されサブウーファー、DSPアンプなどの導入も積極的に実施。ラゲッジインストールまでを手がけ、一気にハイレベルなオーディオを完成させた。
中国のEVメーカーBYDの日本法人であるBYDオートジャパンは12月5日、ミドルサイズの5人乗りフル電動SUV『ATTO 3(アットスリー)』の価格を440万円とし、2023年1月31日より発売すると発表した。
分離しても使用可能な、堅牢な作りのコンパクトボディ
◆0~100km/h加速は3.6秒から3.4秒に0.2秒短縮
◆軽量ホイールにコンチネンタル製のハイパフォーマンスタイヤ
◆12.3インチの「アウディ・バーチャルコックピット・プラス」は専用仕様
ジャンライン&パートナーズが輸入販売を行っているイスラエルに本拠地を構えるmorel(モレル)から、BMW専用設計「プラグ&プレイ」スピーカーを新たにラインアップに加えて登場させた。上級リファレンスとパフォーマンスシリーズをかいつまんでご紹介しよう。
メルセデスベンツが現在、開発を進める主力セダン『Eクラス』次期型。スクープサイト「Spyder7」は、そのコックピットを激写することに初めて成功した。
オールアルミで低価格、厚み・容量アップをしながらも純正電動ファン・シュラウド取り付け可能
トヨタ自動車の米国部門は11月17日、新型『プリウス』(Toyota Prius)の米国仕様車をロサンゼルスモーターショー2022で初公開した。