初回1,000台限定でダーククロムガンメタベースにブラックロゴの特別モデルを出荷
第19回目を数える老舗カーサウンドコンテスト『まいど大阪 秋の車音祭 2022』が、去る11月6日、大阪南港ATCピロティ広場(大阪府大阪市)にて開催された。好天に恵まれ、各部門の審査から恒例の大ビンゴ大会まで、充実のプログラムが滞りなく進行した。
11月28日に6年ぶりのモデルチェンジが発表された、日産のミドルサイズミニバン『セレナ』。初代モデルから受け継がれる「BIG」「EASY」「FUN」のコンセプトはそのままに、先進技術と利便性そしてデザイン面でも大幅な進化を遂げた。
交換作業が簡単なユニット一体型のコンパクト設計と、オプションパーツでHB4バルブにも対応する2種類が登場
クルマの中で“良い音”を聴くことに興味を抱くドライバーに向けて、システムアップに役立つ情報をさまざま紹介している当コーナー。今回からは新章に突入し、「DSP」をテーマに据えてお届けする。まず今回はこれが何なのか、そしてどう普及してきたのかを説明する。
日産自動車は11月28日、6年ぶりのフルモデルチェンジとなるミドルサイズミニバン『セレナ』新型を発表した。
新型レーザー式&新型レーダー対応探知機画面に、取り締まり状況ほか速度・回転数・水温やトヨタハイブリッド情報の表示が可能に
マイナーチェンジを迎えるBMWのミドルSUV『X5』。スクープサイト「Spyder7」が激写した最新プロトタイプは、これまでで最もカモフラージュが削ぎ落とされ、フロントデザインが明らかになっていた。さらにアグレッシブに進化するX5の姿にせまる。
スバル好きでレガシィを3台乗り継いできた潮田さん。新たに乗り換えたアウトバックの純正オーディオの音が気に入らず音質アップを決意する。初めてのプロショップとして栃木県のLCサウンドファクトリーに行ってスピーカー交換の相談をスタートさせた。
日産モータースポーツ&カスタマイズは11月28日、フルモデルチェンジしたミドルサイズミニバン『セレナ』をベースとしたカスタムカー「AUTECH」、「ステップタイプ」、車中泊仕様「マルチベッド」を発表。ガソリン車は今冬から、e-POWER車を来春に発売する。
実用新案申請中のナノ親水防曇コーティングの特殊フィルムが雨水を平坦化させ、雨天時の視界をしっかり確保
HKSファンならオフィスに一枚、耐久性が高く、丸洗いOKでメンテナンスも簡単
◆ノアヴォク、ステップワゴンとは別方向の新デザイン
◆未来的なフロントマスクと、デザイナーのこだわり
◆「スマホのようなディスプレイデザイン」を目指した
◆日産デザインに一本の太い芯が通った
「低音強化」を実行すると、クルマの中で音楽を聴くのが一層楽しくなる。当特集ではその理由から実践法までを全方位的に解説している。今回は、「小型・薄型のパワードサブウーファー」の選び方と使い方を説明していく。
2022年11月28日、日産自動車はミドルクラスミニバン『セレナ』の新型を発表、同日より販売を開始する。まずはガソリン車から生産、ハイブリッドの「e-POWER」車は2023年春ごろより生産する計画だ。
日産自動車は11月28日、ミドルクラスミニバン『セレナ』を6年ぶりにフルモデルチェンジし、ガソリン車を今冬から、e-POWER車を来春発売すると発表した。
純正ナビ専用マイクロパワーアンプが簡単接続、45W×4chのクリアで元気な音に!
カーオーディオでは、サウンドチューニング機能をさまざま搭載したメカである「プロセッサー」が活躍する。なお「プロセッサー」は一般的なメインユニットにも搭載されていて、さらには単体の専用機までさまざまある。当連載では、それらの使い方を解説している。
完全カプラーオンでランドクルーザーもパワーアップ!
カーオーディオという趣味は、比較的に専門性が高い。ゆえに専門用語が使われる頻度も高い。そしてそれらの存在が、ビギナーにとっての壁となる。当連載は、その解消を目指して展開している。今回も、「トヨタ車純正ディスプレイオーディオ」にフォーカスする。
メルセデスベンツは現在、スタイリッシュコンパクト4ドアクーペ、『CLA』改良新型を開発中だが、その派生ワゴンとなる『CLAシューティングブレーク』の最新プロトタイプをスクープサイト「Spyder7」が捉えた。