トヨタ自動車の欧州部門は12月5日、コンパクトSUVの『C-HR』の次期型を示唆したコンセプトカー、『C-HRプロローグ』(Toyota C-HR prologue)を発表した。
ドライブには音楽は欠かせないと考えているドライバー諸氏に、カーオーディオシステムのアップグレードプランを紹介している。これらを実践すれば、好きな音楽を今よりもっと良い音で楽しめる。結果、ドライブが一層快適になる。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は12月16日、2シーターオープンスポーツ『Z4』改良新型の販売を開始した。納車は2023年1月以降を予定している。
カー用品メーカーのペルシードから、メンテナンス・下地処理剤「ペルシード プレミアムミネラルカット 180」が新発売。価格はオープン・販売開始は11月15日から。購入は全国のカー用品店およびECより。
スズキは小型乗用車『ソリオ』および『ソリオ バンディット』にハイブリッドモデルを追加し、12月15日より発売する。
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)が販売中の「TV-NAVI JUMPER」のラインナップに、SUBARUソルテラ用が追加された。販売開始は12月9日から。
カーオーディオでは専門用語が多々使われる。そしてそれらの存在が壁となり、興味を抱いたビギナーを跳ね返す…。当連載はその払拭を目指して展開している。今回は、スマホを「メインユニット」に繋ごうとするときに使われる用語にフォーカスする。
◆EVモードの航続は92km
◆剛性を高めながら重量を軽減するボディ構造
◆スポーティな「Mスポーツ」も選択可能
ガラスコーティング被膜がツヤと光沢を与えながらキズや汚れが付きづらく、スマホやタブレットの画面にも使用可
ステランティスジャパンは、ジープ『ラングラー』の高性能グレード「ルビコン」に、プラグインハイブリッドモデル「ラングラー アンリミテッド ルビコン 4xe」を追加し、12月14日より受注を開始する。左ハンドルのみで価格は1030万円。
タウンユースからレジャーまで、さり気なさに散りばめられたトムスならではのスポーツテイストでVOXY90をドレスアップ
マツダのフラッグシップモデル『マツダ6』。『カペラ』の跡を継ぐ形で『アテンザ』として2002年に初代モデルがデビューし、現行3代目は2019年のマイナーチェンジの際に、名称をグローバル向けの「マツダ6」へと統一し現在へ至る。
カーオーディオフリークに愛されている、または憧れられている“名機”を毎回1つずつクローズアップし、その魅力を紐解いている当連載。今回は、イタリア発のハイエンドカーオーディオブランド、「クワトロリゴ」の『TEMPO』シリーズをフィーチャーする。
◆直立したフロントエンドに大型キドニーグリルの組み合わせ
◆「BMWカーブドディスプレイ」を採用
◆7速「ステップトロニック」にモーターを組み込む
ソフトウェア技術で前方ナンバーをクリアに記録、価格を抑えた2カメラでも3画面同時録画
クルマの中で聴く楽曲を今よりもっと良い音で楽しみたいと考えているドライバー諸氏に向けて、それを実現するための製品情報を発信している当コーナー。現在は「DSP」にフォーカスしている。今回は「パワーアンプ内蔵DSP」について解説する。
BMWは11月24日、2ドア2シーターの高性能クーペ『3.0 CSL』を欧州で発表した。BMW Mの設立50周年を記念し、世界限定50台を生産する予定だ。
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)が、車高調キット製品「DAMPER ZZ-R SpecDSC Plus」「DAMPER ZZ-R」にSUZUKIランディ(2WD/4WD)用の対応ラインナップを追加。12月8日から販売が開始された。
アウディは12月8日、高性能4ドアクーペ『RS7スポーツバック』(Audi RS7 Sportback)に『RS7スポーツバック・パフォーマンス』を設定し、欧州市場で発売した。ドイツ本国でのベース価格は、13万5000ユーロ(約1945万円)だ。
いつかは乗りたいと長年思い続けていたセンチュリーを、ついに手に入れたゴリさん。しかし純正オーディオのサウンドが想像していたものでは無く少しがっかり。そこでオーディオの音質アップを狙って埼玉県の東京車楽に行きシステムアップを開始した。
BMWは12月3日、ドイツで開幕したエッセンモーターショー2022に、『M3ツーリング』(BMW M3 Touring)の「Mパフォーマンスパーツ」装着車を出展した。