スバルカスタマイズブランド「ZERO/SPORTS(ゼロスポーツ)」からレヴォーグ/レガシィ/フォレスターのインタークーラー専用クーリングシステムキット「クールアクションII」シリーズが新発売。
イース・コーポレーションは、ドイツRS AUDIOのスーパーハイエンドサブウーファーRS Master 12 Blackを全国のイース・コーポレーション正規取扱店を通じて受注販売を開始する。
トヨタは11月16日、シリーズ5代目となる新型『プリウス』を世界初公開した。シリーズパラレルハイブリッド車「HEV」は今冬、プラグインハイブリッド車「PHEV」は2023年春頃の発売予定となっている。
『ZR-V』のシートに座ると、第一印象は「着座位置の高いシビック」。インパネを左右に貫くベントグリルのハニカムメッシュが『シビック』を連想させるのだが、それだけではない。デザイナーたちはパッケージングの段階から「セダン感覚」を求めたという。
カーオーディオ市場の中でひときわ存在感を放つ“名機”を1つずつ取り上げ、それぞれの魅力を明らかにしている当連載。今回は気鋭の国産ブランド「PLUG&PLAY」にスポットを当て、同社が擁するスペシャルアイテム群のスペシャルたるゆえんを紐解く。
レクサスはラグジュアリーSUV『RX』を7年ぶりにフルモデルチェンジし、11月18日より販売を開始した。
チューニングパーツメーカーのHKS(エッチ・ケー・エス)からFJクルーザー(GSJ15W)用のスポーツマフラー新製品「リーガマックストレイルマスター」が新発売。
BMW初となるコンパクト電動クーペSUVが登場する。次期型『X2』のEVバージョンにあたるモデルで、その車名は『iX2』となるもようだ。スクープサイト「Spyder7」が捉えた開発中のプロトタイプの姿とともに最新情報をお届けする。
車高調・サスペンションメーカーのラルグスが全長調整式車高調整サスペンションキット「SpecD」にTOYOTAカローラツーリング用の適合ラインナップを追加。11月11日から販売が開始された。
カーオーディオシステムのバージョンアップを実行しようと思うなら、プロの力を借りるべきだ。当特集では、その理由を1つ1つ説明している。今回は、“デッドニング”をテーマに据えてお届けする。
現在のフォーカルプラグ&プレイストア7店舗に施工店認証制度に基づく新たなショップを追加し、「調音施工」施工店のネットワークをさらに拡充
ホンダは、美しさと力強さを融合した新型SUV『ZR-V』を2023年4月21日に発売する。
純正カーナビやディスプレイオーディオに内蔵されているテレビは走行中に視聴できない制御が掛かっている。同じくナビの操作も一部を除いてできない。そんな不便を解消するべく開発されているのがデータシステムのテレビキットだ。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、最上級SUV『X7』改良新型を日本市場に導入、11月15日より販売を開始した。価格は1339万円から1698万円。
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)が、車高調キット製品「DAMPER ZZ-R」にMITSUBIHSIアウトランダーPHEV(GN0W)用の対応ラインナップを追加。11月11日から販売が開始された。
カーオーディオでは、超低音再生を担うスペシャルスピーカー、「サブウーファー」が活躍する。当特集ではそうである理由からこの活用法までを全方位的に解説していこうと試みている。今回は当スピーカーから聴こえてくる音の中身を紹介する。
トヨタ自動車は11月16日、ハイブリッド/プラグインハイブリッドカー『プリウス』新型を世界初公開した。
約2秒で起動のクイックスタート、録画機能なし・デジタルバックミラー特化のリーズナブルモデル
愛車のサウンドシステムの性能を上げることに興味を抱くドライバー諸氏に向けて、それを実践しようと思ったときに役立つ製品情報を多角的に発信している当コーナー。現在は「単体サブウーファー」の注目モデルを紹介している。
株式会社トライムが取り扱う光城精工KOJO TECHNOLOGYの車載用ボディーアース製品「VEシリーズ」に、超小型のプラグ型仮想アース「ve-02p」シリーズが新登場。予約開始は11月10日から。発売開始は11月22日予定。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、最上級SUV『X7』改良新型を日本市場に導入、11月15日より販売を開始した。納車は12月以降を予定している。