ポルシェは11月16日、2ドアスポーツカー「911」シリーズの新モデル『911ダカール』(Porsche 911 Dakar)をロサンゼルスモーターショー2022で初公開する。プロトタイプの詳細写真を紹介する。
念願のジムニーを長期の納車待ちの末手に入れた山下さん。納車待ちの間にプランしていたオーディオのシステムアップを開始、福井県のcustom&car Audio PARADAと出会って想定していなかった海外製のジムニー専用スピーカーキットを選ぶことになる。
◆ツインモーターは最大出力313hp
◆リモートソフト更新で先進運転支援システムに新機能を追加可能
◆10.25インチと10.7インチの2つのディスプレイ
GPS機能搭載、本体・配線コネクターは「IP65」、カメラは「IP67」相当の防水&防塵設計、操作が手軽なリモコン付き
BMWは現在、主力モデル『5シリーズ』次期型をはじめ、フルエレクトリック『i5』、パフォーマンス『M5』などの全ラインアップを開発中だが、スクープサイト「Spyder7」は今回、それらのベースとなる5シリーズの最新プロトタイプを捉えた。
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)が、車高調キット製品「DAMPER ZZ-R SpecDSC Plus」「DAMPER ZZ-R」にSUZUKIハスラー(MR52S/MR92S)用の対応ラインナップを追加。11月11日から販売が開始された。
純正オーディオの音質に満足できないドライバーが増えている。そんな方々に向けて、プロ直伝の“スタートプラン”を紹介している当特集。今回は、静岡県浜松市にて店舗を構える実力店“レジェーラ”に、“パワーアンプ内蔵DSP”から始める方法について教えてもらった。
◆ポルシェ『911 GT2 RS』のラップタイムを3秒以上短縮
◆1.6リットルV6ターボに4モーターで1063hpのパワーを発揮
◆0~100km/h加速2.9秒で最高速は352km/h
RPF1 RSに迫力のディープリムデザインが誕生!
クルマの中で良い音を楽しもうと思ったときには、サウンドチューニング機能を搭載した「プロセッサー」を使いこなせるか否かが鍵となる。当連載ではその使い方を解説している。今回は、簡易的なタイプの「イコライザー」の操作方法を説明していく。
ホンダの米国部門は11月10日、ミドルクラスの4ドアセダン『アコード』(Honda Accord)の新型の北米仕様車を発表した。
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)が、車高調キット製品「DAMPER ZZ-R」にDAIHATSUアトレー(S710V)用の対応ラインナップを追加。11月12日から販売が開始された。
カーオーディオビギナーに向けて専門用語の意味を解説している当連載。今回は、「トヨタ車純正ディスプレイオーディオ」に焦点を当てる。これは言葉としては難しくはないものの、「メインユニット」としては独特だ。さて、どのように独特なのかというと…。
スズキは現在、コンパクト・ハッチバック『スイフト』次期型を開発中だが、そのデザイン詳細をスクープサイト「Spyder7」が入手した。2023年にも登場するとみられる次期型は、どのような進化を遂げるのか? プロトタイプをベースに最終デザインを予想する。
前モデルから約20%のダウンサイズ、夜間の低照度下でもノイズの少ない鮮明な映像記録が可能な新型登場
カーオーディオ製品をDIYにてセットしたいと考えるドライバーが増加傾向にある。当コーナーは、そのような方々に向けて取り付け作業のコツを紹介している。まずはスピーカー交換のやり方を解説している。今回は、ドア内部のクリアランスの測定方法を説明する。
◆ひっそりと登場した「L」じゃないグラチェロ
◆乗り心地はラグジュアリーSUV
◆新型が欲しいなら「4xe」まで待つべき?
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)が、車高調キット製品「DAMPER ZZ-R」にABARTHアバルト595用の対応ラインナップを追加。11月11日から販売が開始された。
ラゲッジにインストールされたヴァイブオーディオのウーファーボックス。16.5cmユニットを搭載したコンパクトなユニットをステレオで設置する個性的なシステムを投入。栃木県のlc sound factoryのアドバイスを受けつつ完成させた独自スタイルだ。
11月6日早朝、蔦屋書店の代官山T-SITEにイタリアのサソリたちが元気よく集った。同施設で人気の恒例ミーティングである「モーニングクルーズ」が、「アバルト・デイ2022」とコラボ。75台の新旧アバルト・オーナーたちが早朝からやって来た。
全10種類のアタッチメントで何通りもの使い方が可能、一台で何役にも!