独マイクロプレシジョンの7シリーズ、5シリーズ、3シリーズスピーカーシステム発売
先行発表では、おもにフロントアイコンがホンダらしくないといった意見もあったが、競合が多いSUV市場で、ともすると見た目のインパクト重視や過剰なポリゴンボディでいかつくなりがちなデザインの逆を行った結果でもある。
◆4WD PHEVの「ハイブリッド4」
◆アウトランダーPHEVとの相違点は
◆待望のプジョー本格四駆モデル
昨秋に初開催され話題を呼んだ新感覚カーオーディオイベント「New Style Meeting」の第2回目となる大会が、4月24日、大阪府堺市「海とのふれあい広場」にて開催された。これに集結した車両の中から、当サイトの登録店よりエントリーした注目作を紹介していく。
スバルは4月5日、新型『BRZ』の日本仕様を公開した。スバルは「『誰もが愉しめる究極のFRピュアスポーツカー』を実現した」と自負する。水平対向エンジンを搭載したFRレイアウトのピュアスポーツカーの新型は、2020年11月に北米仕様から世界初公開されている。
2019年に大規模改良を受けた三菱自動車のラージクラスミニバン『デリカD:5』での1400kmツーリング。前編では概論、走りの性能などについて述べた。後編ではまず、パワートレインから入っていこうと思う。
自動運転技術を支えるためのデジタルマップは、日本の高速道路をすべて網羅している。高速道路上にいるときは、車両接近通報音を鳴らさないようにできないものかと、本気で考えてしまう。
初のマイカーとなったレヴォーグのサウンドをレベルアップするべく広島県のワープスに向かった中本さん。スピーカー交換で一定の音質改善を実施すると足回りカスタムなどを実施してクルマの完成度をアップ。さらなる音質アップを目指して新たな計画を検討中だ。
◆Mモデルに迫る動力性能の「M440i xDrive」
◆Mらしさの要因はステアリングそのものにもある
◆4人乗りラグジュアリークーペとしても実用性が高い
「ドライブと音楽はセット」、そう考えている方は多いに違いない。そしてその音楽を今よりもっと良い音で聴きたいと思っている方もまた、少なくないはずだ。当特集では、それを実現させるための“始め方”を多角的に解説している。
プジョー『リフター』は、本国フランスで主に商用バンとして使われており、リアが観音開き仕様で荷物の配送等に使われるような車だ。それを乗用車用にリファインしたのが今回登場した『リフター GT Line』だ。
クルマの中では、好きな音楽を好きな音量で誰にはばかることなく満喫できる。その音楽が、より良い音で聴けるようになったらどうだろう。「プロショップ」に行けばそれが果たせる。車内のリスニング環境を整えるための方策を、さまざま実践可能となるからだ。
スズキの世界戦略モデル『スイフト』に設定されるハイパフォーマンスモデル、『スイフトスポーツ』の次期型に関する情報をスクープサイト「Spyder7」が入手した。パワートレイン、登場時期、そして気になるデザインを予想する。
破竹の勢いで売れに売れているのが『ヤリスクロス』。4月下旬の段階で注文からの納期は、ガソリン車で4か月以上、ハイブリッドにいたっては5か月から6か月以上もかかるという。人気のポイントは、あらゆる面でスキがないクルマづくりがされているという点だ。
ルノー・カングーのオシャレな内装をそのまま生かして、高音質化を計画した朝日さん。フォーカルのスピーカー群を前後にチョイスして、ナチュラルサウンドを追求。取り付け面でも純正イメージを崩さないデザインを静岡県のレジェーラが実施した。
三菱自動車のラージクラスミニバン『デリカD:5』で1400kmほどツーリングする機会があったので、インプレッションをリポートする。
混雑するショッピングセンターの駐車場、ちょうど1台分空いていた駐車スペースに愛車を止める際に、なんとなく後方からのプレッシャーを感じたりしないだろうか? 早く入れなきゃ!という思いが強くついつい何度か切り返しを・・・なんて経験あるドライバーも多いだろう。
本線上にいるレジェンドが気の利かない王様走りをしていると「自動運転ってほんとに意地悪!」と反感を買うことになりかねない。道交法の理解とは異なるものの、思いやりのある運転行動は、世の中を幸せにすると思うのだ。
◆強烈なタバコ臭のクルマは消臭出来るのか?
「これなんだろう…なんかいいよね!」、「すっごいおしゃれ!」、「4ドアのジムニーみたい」…この2台に出会った人たちは、みんなこうやって近づいてくる。そしてみんな同じ2言目が返ってくる。「これ一体どこのクルマですか?」と。
「うーん一言で言ってルノーらしくないクルマですね」。これ、クルマをお借りした時の広報からのコメントだ。