軽自動車をベースにしたキャンピングカーを総称して軽キャンなどと呼ぶことが多い。特徴はズバリ手軽さだ。価格がリーズナブルなのはもちろん、コンパクトで取り回しの良さも魅力。
アメリカのBEV(バッテリー式電気自動車)メーカー、テスラのプレミアムミッドサイズセダン『モデル3』で2900km弱ツーリングする機会があったので、インプレッションをお届けする。
サブウファーとエアサスタンクをビルトインしたラゲッジボックスや、DSPの操作部やDAPを設置するセンターコンソールなど、愛知県のLEROY(ルロワ)が機能的でデザイン性豊かなカスタムを施した赤平さんのタンク。見どころ満載のクルマとなった。
フェラーリ・ジャパンは1日、フェラーリ『SF90スパイダー』を東京都内で披露した。フェラーリで最初のプラグイン・ハイブリッド・スパイダーだ。3基の電気モーターとV8内燃機関の合計で1000PSを発生、四輪を駆動する。最高速度は340km/hとされる。
販売台数世界一を誇るマテルのダイキャストカーブランド「ホットウィール」(Hot Wheels)といえば、年間約400種のラインアップを発売しているベーシックカーが人気で、いまその中で実車をホットウィールらしく再現したモデルが注目を集めている。
愛車のオーディオシステムの音を良くしたいと思いつつも何からすべきかよく分からない…、そう感じている方々に向けて、「始め方」をガイドしている当特集。今回からはテーマを「ナビ交換」に変え、これを実行する利点や実践においてのコツを説明していく。
2021年3月5日、「Honda SENSING Elite(ホンダセンシングエリート)」を搭載したホンダ『レジェンド』が発売となった。
グループPSAジャパンは、シトロエン『C3』改良新型に初の特別仕様車「Cシリーズ」を設定し、4月1日より販売を開始する。
カーオーディオには、こだわるべきポイントがさまざま存在している。そしてそれぞれにこだわればこだわるほど、楽しさも深まっていく。当特集では、その1つ1つにスポットを当て解説している。今回はパワーアンプの「動作方式」について説明する。
トヨタは3月17日、欧州Aセグメントのコンセプトカー『アイゴXプロローグ』を発表したが、その市販モデルとなる『アイゴ』次期型の最新プロトタイプを早くもカメラが捉えた。
電気自動車(EV)には「1回の充電で走行できる距離が短い」という指摘がある。確かに欠点だが、電気自動車の考え方に基づけば、とらえ方が違ってくる。
カーオーディオを愛好している方々、そしてこれからこれを楽しもうとしている方々に向けて、製品選びのコツを紹介している当連載。それが分かれば、ユニットチョイスの段階からカーオーディオを満喫できる。今回は、スピーカーの「試聴」について説明していく。
フォルクスワーゲン(Volkswagen)は3月30日、新型コンパクトSUVクーペの『TAIGO』を今夏、初公開すると発表した。
DIATONEから発売されている定番サブウーファー『SW-G50』(税抜価格:8万円)。当機が定番たり得ている理由は何なのか、そしてこれの使いこなし術とは…。それらを知るべく、実力カーオーディオ・プロショップ、“エモーション(福岡県粕屋郡粕屋町)”を取材した。
◆意外にもサイズダウンした新型ノート
◆1~2クラス上の日産車の雰囲気
◆扱いやすくなったワンペダル
もしもカーオーディオシステムのサウンドに不満を感じているのなら、「カーオーディオ・プロショップ」の門を叩こう。そこに行けば、システムのサウンドアップを確実に果たせる。今回から連載を開始する当特集では、その理由を1つ1つ解説していく。
BMWは現在『M2クーペ』新型の開発を進めているが、これまで目撃されてきたプロトタイプとは異なる、謎の開発車両をスクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。様々な特徴から、これが新型EVである可能性が高いことがわかった。
10年後なら、電気自動車はもっと作り方も受け入れ方も違ってくるだろう。でも、今、存在するクルマなのだ。ユーザーが期待しているものも、テスラのようなぶっとんだ感覚ではないはずだ。
姉がインストールをお願いしていた広島県のWarpsを紹介されてオーディオプロショップを初体験した花木さん。愛車のアテンザセダンで大好きなメタルコアを迫力満点に聴けるスピーカーを試聴を通じて選び出し充実のオーディオライフがスタートした。
ホンダの純正アクセサリーを手掛けるホンダアクセスのコンプリートカーブランド「Modulo X(モデューロX)」から、ホンダの2シーターオープンスポーツ『S660』の特別仕様車『S660 モデューロX バージョンZ』が登場した。
今回、新型『A4』に新設定されたTDIには2機種があり、試乗車はそのうちの高性能版の「40 TDI quattro」。排気量1968ccの4気筒で190ps/400Nmを発揮。これに7速Sトロニックと機械式センターデフ搭載のクワトロシステムが組み合わせられる。