カーオーディオにはこだわるべきポイントがさまざまある。そしてそれぞれにこだわればこだわるほど楽しさも増していく。当特集ではその1つ1つを深掘りしている。今回からは「外部パワーアンプ編」に突入し、まずはこれにこだわるべき理由を解説する。
ルノーはこの3月から、新しいロゴの使用を本格的に展開し始めた。1月に発表された『5プロトタイプ』のフロントエンドに初めて採用されたもので、キャンペーンや各種媒体で本格的に使用されることになった。
これでもマイナーチェンジなの?と驚いたのがレクサス『IS』の変更だ。外装はフロントピラー(柱)と中央のピラー、フロントウインドーなど、限られた部分以外はすべて刷新した。ボディも少し拡大されて全幅は1840mmになっている。
リーフnismoに乗り換えたのを機に8インチのミッドバスにツイーターを加えたシステムにチャレンジしたオーナーの石川さん。それに応えてインストールを担当したのは静岡県のレジェーラだった。ドアへの8インチの取り付けは特に注目のインストールとなった。
ホンダ『ヴェゼル』の次期型が公開された。そのデザインは大きく変化し、シンプルでありながら、ユーザーを引き立てられるようなスタイルを持ったクルマにしたいとデザインされたという。そこで、エクステリアデザイナーにその思いについて話を聞いた。
2代目となるホンダ『ヴェゼル』が発表された。そのインテリアはグランドコンセプト、“アンプ・アップ・ユア・ライフ”をもとに広々とした世界観を表現している。そこで、そのこだわりについてインテリアデザイナーに話を聞いた。
首都高速湾岸線葛西IC、または浦安ICからクルマで5分ほどの千葉県浦安市富士見5-21-21にて店舗を構える“アークライド”。同店を3月某日に久々に訪れ、代表を務める大塚さんに、同店ならではの特長から運営する上でのポリシーまでをじっくりと訊いてきた。
◆ダイナミックなプロポーションを追求
◆縦長デザインのセンターディスプレイ
◆新型の生産に初導入された新しい組み立てシステム
◆思い出すのはスバル・レオーネ
◆燃費より“楽しさ”重視のスバル的ハイブリッド
◆延々と続く“雪の回廊”で
◆雪道で出会う“スバル率”の高さ
カーオーディオシステムのレベルアップに興味を持ちつつも初めの一歩を踏み出しあぐねている方々に向けて、“始め方”をレクチャーしている当特集。今回も実力カーオーディオ・プロショップ2店舗に取材し、始めるにあたってのコツをじっくりと訊いてきた。
僕の「推し車」といえば、誰もがフェラーリやポルシェなどのスーパースポーツカーだと思うだろう。だが実はホンダの軽『N-BOX』が一番の推し車であり、中古車で2017年モデルを探していると聞いたら驚かれるだろうか。
スバルの主力モデル『インプレッサ』が、いよいよフルモデルチェンジを迎える。2022年秋のデビューに向けて開発が進められているとみられ、兄弟車『レヴォーグ』と多くを共有することになりそうだ。スクープサイト「Spyder7」が、その姿を予想する。
カーオーディオには“楽しみどころ”がさまざまある。「製品選び」もその1つだ。当連載では、そこのところを満喫していただくためのガイドとなる情報を提供している。まずは、音の出口である重要パーツ、「スピーカー」の選び方を解説している。
クルマ好きなら誰でも「うわっこれ楽しい!」と思ってしまう、ありそうでなかったクルマの楽しみ方をみつけた。その名も「モデリスタ AR Visualizer」。バーチャルのトヨタ『ハリアー』を現実のあらゆるシーンに置いてみて、その“映え”を楽しむという遊び。
FCAジャパンは、ジープ『ラングラー・アンリミテッド・スポーツ』に、内外装をスタイリッシュに演出した限定車「アルティテュード」を設定し、3月27日より300台限定で発売する。価格は544万円。
オーディオイベントで聴いたオーディオカーの音に影響を受けて愛車のシステムアップを開始した黒澤さん。大好きで導入したランクル70には気になっていたPRSのスピーカーを投入。北海道のZEPTと相談して本格的なオーディオの高音質がスタートした。
◆「BMWカーブドディスプレイ」を採用
◆ドライバー正面のデジタルメータークラスター
◆横方向に大型化されたコントロールディスプレイ
ボンネットフードを開け、右前輪のストラットタワーに目をやると、打刻された製造番号がバッテンで訂正され、すぐ下に別の製造番号があらためて打刻されている。BMWとして製造された車体が、途中でアルピナに生まれ変わったという印だ。
数ある世界のカーオーディオブランドの中から、特に注目したいものをピックアップして紹介している当シリーズ連載。今回は、アメリカを代表するカーオーディオブランドのうちの1つ、“アークオーディオ”をフィーチャーし、その魅力と最新ラインナップを紐解く。
◆欧州車と同様の考え方で開発されたレヴォーグ
◆異なる個性の「GT」と「STI」
◆購入の際には「視界」を確認すべし
昨年9月にオリジナルの『Q3スポーツバック』に試乗した時から、このスタイルの良さはお気に入りだったが、新たなRSにはもう一つアウディにとっては無くてはならないといっても過言ではないフレーバーが加わったから、その魅力は個人的に倍化したわけである。