カーオーディオでは、サウンドチューニング機能が大活躍する。これを駆使することでより良い音響環境を作り出せるようになるからだ。そして、使用ユニットが『DIATONE SOUND.NAVI』の場合には、できることがさらに増える。さて、“できること”とは何なのか…。
アウディが現在開発を進めるハードコアハッチバック、『RS3スポーツバック』および『RS3セダン』次期型の最新プロトタイプをカメラが捉えた。
メルセデスベンツのフラッグシップサルーン『Sクラス』がフルモデルチェンジを受けて登場した。7年の時を経てデビューを遂げた新型は、先代の面影を残しながらもメルセデスの最新デザインランゲージ・最新技術を導入した。
8インチミッドバスを用いたフロント3ウェイを構築した石川さんのリーフnismo。DSPアンプを中心としたシステムで省エネを目指すのもリーフとの親和性を考えて。静岡県のレジェーラがコンパクトなデザインで実用性も兼ね備えたインストールを手がけた。
◆ツマミになりそうなRS6アバントのスペクタクル
◆「らしく」感じた棒グラフ状のレブカウンター
◆麻薬的なターボ加速
◆アウディきってのエンターテイナーだ
こだわるほどに楽しさが深まっていくカーオーディオ。当特集では、それらこだわりポイントの1つ1つを掘り下げ、こだわることでどのような楽しさが味わえるのかを明らかにしている。今回は、「パワーアンプ」編の第2回目として「ch数」をテーマに据えてお贈りする。
◆新世代のコックピットデザイン
◆大型パネルに操作系を集約配置
◆VWグループのEV向けモジュラー車台「MEB」がベース
◆ひとクラス上のセグメントに匹敵する荷室スペース
マルカサービスのMID(マルカ・インテリジェント・デザイン)。安心・安全のホイール設計が特徴のブランドであることに加えて多彩なデザインのモデル群を用意するのも大きな魅力。そんなMIDの設計スピリッツに触れる取材に出かけてきた。
『キックス』は日本国内では実質的に『ジューク』の後継となるコンパクトSUVで、タイ製の輸入車だ。エンジンは直列3気筒1.2リットルをベースにしたハイブリッドのe-POWERのみを搭載して、ノーマルエンジンは用意されない。
モノ選びの段階から楽しむと、カーオーディオライフの充実度は一層深まる。そのガイドとなる情報を多角的に紹介しようと試みている当シリーズ連載。まずはスピーカー選びにおいてのポイントを解説している。当回は、スペックの読み解き方を説明していく。
ランドローバーが開発中の最高級クロスオーバーSUV、『レンジローバー』次世代型の最新プロトタイプをカメラが捉えた。
◆シリーズ最強モデルらしい専用の内外装
◆専用チューニングされたシャシー
◆0-100km/h加速3.6秒で最高速は335km/h
“音を進化させること”も、カーオーディオを趣味とするときの醍醐味の1つだ。とはいえ、頻繁にスピーカーやパワーアンプを買い替えるわけにはいかない…。ならどうすれば良いのかと言うと、音を良くする“小ワザ”がさまざまあるので、それらをこつこと実践しよう。
“観音開き”なんて使い古された呼び方じゃなく、“フレンチドア”って呼べばよかったのに。冷蔵庫では聞きなれた“フレンチドア”、クルマでも広めてほしかったな。
歴代モデルではW126が12年と長かったことを除けば、『Sクラス』各世代のライフは世に出て概ね7~8年。今回の新型も順当に、先代のW222の登場から7年目の昨年9月、オンラインで発表されデビューした。
スピーカーとしてカロッツェリアのPRS(TS-HX900PRS)をチョイスした黒澤さん。北海道のZEPTで愛車のランクル70にスピーカーをインストールしその音の進化に満足感も満点。奥さんの理解も得て、ますますオーディオライフを満喫中だ。
「友達や知り合いで、N-BOXに乗っている人がいるから、少しでも自分らしくカスタマイズしたい…」と思っている方も多いのでは? 今回はそんな方のために、ホンダ N-BOXの純正アクセサリーをたっぷり紹介します!
アウディの場合、以前のQ3はファミリーで使うには小さく(後席の広さはQ2と同程度だった)、Q5では大柄に感じた。少々選びにくいラインナップだったが、『Q3』が現行型にフルモデルチェンジされ、ボディを少し拡大したからファミリーユーザーにも使いやすくなった。
当シリーズでは毎回、世界中のカーオーディオブランドの中から注目すべき1つをピックアップし、その特色から最新ラインナップまでを紹介している。第7回目となる当回では、新進気鋭の国産ブランド“PLUG & PLAY(プラグ&プレイ”をフィーチャーする。
2021年3月3日より発売開始となったオーテックジャパンの新型車「キックス AUTECH」がいま、話題となっている。なんと、キックス全体の販売台数の10%を優に超えてきているそうだ。これは、AUTECH ブランド車において、これまでに類を見ない傾向だという。
スウェーデン北部の氷上で謎のプロトタイプを発見した。現段階での手がかりは特徴あるカモフラージュのみだ。