古くからプロセッサー分野の専業メーカーとして君臨。
これからカーオーディオを始めてみたいと思っている方々に向けた、“初めてのカーオーディオプラン”のいろいろをご紹介してきた。今回はその最終回だ。2店の“カーオーディオ・プロショップ”に、それぞれ「本命プラン」を提案していただいた。さて、その中身とは…。
“カーオーディオ・プロショップ”がどのようなところなのかをご紹介しながら、カーオーディオの奥深さについても掘り下げている。今月は、プロの「音調整技術」の凄さを解説している。そして、今週のキーワードは“繋がり”。これは一体、何を意味する言葉なのか…。
「ロックフォード・フォズゲート」や「グラウンドゼロ」等の、海外有名カーオーディオブランドの製品を数多く取り扱うイース・コーポレーションが、販売店を対象として開催した『イースセミナー & ショー2016』において、興味深いとある製品を参考出品した。
CDからPCオーディオへ。カーオーディオでもメモリーメディアはなくてはならない存在。'01年、アップル社からiPodが。跡を追うように各社からmp3などの圧縮ファイルを使うメモリープレーヤーが続々と発売される。
フロントスピーカーの鳴らし方のいろいろについて考察している。その最終回となる今週は、より高度なシステムであり、かつ、利点も多いと言われている“3ウェイ”について考えていく。そのメリットとは、そして難しさとは何なのか…。詳細に解説する。
クラリオンは、車載用フルデジタルサウンドシステムの一般向け試聴イベントを千葉および愛知で実施する。
注目すべき“カーエレクトロニクス”製品をご紹介している当コーナー。今月は、「あると便利な電装小物特集」と題してお贈りしている。第4回目となる当週は、実用的かつドレスアップアイテムとしても使えるライトを、3タイプ、ピックアップしてみた。
発売開始から1か月が経過してなお、大きな話題を呼び続けているクラリオンの『Full Digital Sound』。この注目の新機軸システムの魅力をさらに浮き彫りにすべく、搭載デモカーをいち早く製作した2つのショップを取材した。
カーオーディオを良い音で楽しもうと思ったときのキーポイント、「サウンドチューニング」についてのあれこれを解説している当コーナー。段々と高度なエリアへと話が進み、今現在は、「DSPを用いて行うクロスオーバー調整」のやり方をご説明している。
イギリス発の高級カーオーディオブランド「AUDIO WAVE」。
スウェーデン生まれのDLSは、スピーカーメーカーとして1979年に設立。社名DLSの由来は、デービット、リーフ、ステファンの創業者とエンジニアの名前からだという。
純正内装にマッチした各部のインストールと、普段使いを損なわないラゲッジの作りなどを施したプジョー308C。福岡県の施音人工房(SOUND KOBO)が手がけたこのクルマには見どころ満載。シンプルだが狙いに合わせた印象的なインストールが随所に見られる。
「ボディケア特集」としてお贈りしている今月の当コーナー。第3回目となる今回は、本格的な固形ワックスのオススメを3点ご紹介する。併せて、コーティング剤に対しての固形ワックスの利点についても解説していく。
2月に開催された『大阪オートメッセ2016』で鮮烈なデビューを果たした、『BEWITH Royal Ensemble ll』。総額なんと600万円というこの驚愕のフルシステムは、同会場の中でもひときわ異彩を放ち、そして大きな注目を集めた。
ドイツの首都ベルリンに拠点を置く「RS Audio」は1999年設立された孤高のハイエンドスピーカーメーカー。
“初めてのカーオーディオプラン”のいろいろをご紹介している。ここまでは毎週テーマを絞ってお贈りしてきたが、今週は、取材したショップ両店に、もっともお薦めなものをズバリと挙げていただいた。それぞれ的を射た内容となっている。大いにご参考にしていただきたい。
5/29(日)に千葉・ロングウッドステーションで開催されるカーオーディオのビッグイベントACG in関東。
カーオーディオを楽しもうとするならば、“カーオーディオ・プロショップ”の力を借りるのが1番だ。ここでは、そんな頼れる味方、“プロショップ”のバリューを1つ1つ解説している。今週も引き続き、プロの「サウンド・チューニング技術」の凄さに迫っていく。
ケンウッドは、市販向けカスタムフィット・スピーカーの新商品として、セパレートタイプのフラッグシップモデル「KFC-XS1703」と「KFC-XS1603」を6月上旬より発売する。
2014年1月に米・ラスベガスで開催されたCES(コンシューマー・エレクトロニクス・ショー)の期間中に「ロックフォード・フォズゲート」が発表し、世界中のカーオーディオファナティックたちを驚愕させたスーパーサブウーファー『T3』。