トヨタの大人気・世界戦略モデルサルーン、『カムリ』次期型のティザーショットが初公開された。
ソフト99は、自動車用DIY補修ブランド「99工房」発足20周年を記念して、同ブランドと同じ1995年生まれの名車を99工房製品を使ってリペアする特別プロジェクト「レトロカー再生への道」を12月よりスタートする。
トヨタ自動車の米国における主力セダン、『カムリ』。長年、米国市場のベストセラー乗用車の地位にある同車が、間もなくモデルチェンジを受ける。
GM傘下のキャディラックが、14年ぶりとなるプロトタイプレーサー、「Dpi-V.R」を初公開した。
オークション運営大手のRMサザビーズは11月30日、フェラーリが追加生産した『ラ・フェラーリ』1台を12月3日、米国フロリダ州で開催されるチャリティオークションに出品すると発表した。
ソニックデザインは、車種別スピーカーパッケージ「ソニックプラスシリーズ」の新製品として、新型スバル『インプレッサ・スポーツ/G4』(GT/GK系)専用の3グレード計5機種を12月9日から発売する。
都市部では、積雪は短時間で積もり短時間で消えることが多い。そのためほとんどのドライバーは急な降雪の備えなんてしていない。
ポルシェが痛快な新たな動画を公開している。
フェラーリ史上最高傑作とも語られる、高性能『F12ベルリネッタ』の後継モデルと思われる、コードネーム「F12 M」をSpyder7のカメラマンが、イタリア・マラネロで捉えた。
BMWグループのMINIが11月中旬、米国で開幕したロサンゼルスモーターショー16で初公開した新型MINI『カントリーマン』(日本名:MINI『クロスオーバー』)。MINI最大サイズのボディの内側に、機能的なインテリアを備えている。
ロールスロイスのフラッグシップ・サルーン、『ファントム』後継モデルのプロトタイプが、圧倒するラスボス感を漂わせ現れた。
トヨタ自動車は、スマートフォン向け新ナビゲーションアプリ「TCスマホナビ」の提供を、12月1日より無料にて開始する。
BMWグループのMINIが11月中旬、米国で開幕したロサンゼルスモーターショー16で初公開した新型MINI『カントリーマン』(日本名:MINI『クロスオーバー』)。現時点での高性能グレードが、「クーパーS」となる。
ロサンゼルモーターショーでのワールドプレミアが予告されていた新型マツダ『CX-5』が、プレスカンファレンスに先駆けた15日、ハリウッドで行なわれたマツダ主催の前夜祭会場でお披露目となった。
メルセデスAMG誕生50周年記念モデルとして、発売が予定されている「ハイパーカー」のティザーショットが公開されている。
ゼネラルモーターズ・ジャパンは12月1日、新型シボレー『カマロ』を都内で報道陣に公開するとともに、2017年に500万円を切る価格で発売することを明らかにした。
三菱電機は、12月8日から10日まで東京ビッグサイトで開催される日本最大級の環境展示会「エコプロ2016」に出展する。
パイオニアは、任意のアプリを追加できる法人向け業務機能統合ユニット「B.PROカーナビ」を2017年1月より発売する。
国産スーパーカーの頂点を極める対決が実現した。
欧州の自動車大手、フォルクスワーゲンは11月中旬、『ゴルフ ヴァリアント』の改良新型モデルを欧州で発表した。
12月1日、ドライブレコーダーに記録された映像の管理について、その徹底を求める通知を国土交通省自動車局が出した。