先代の『アクア』に試乗した時は、正直言って「なんだかなぁ」という印象が強かった。確かにハイブリッドをBセグメントのコンパクトカーにまで波及させた功績は大きかった。
カーオーディオに関心を持ち調べてみると、難解な専門用語が頻出する。そういった分かりにくい言葉の意味を1つ1つ説明している当連載。現在は、音調整に関係する用語にスポットを当てている。今回は、「クロスオーバー」という機能にまつわるワードを解説していく。
埼玉県羽生市にある農林公園”キヤッセ羽生”で10月30日、昭和平成クラシックカーフェスティバルinキャッセ羽生が行われ、貴重な名車やオーナーが長年乗ってきたシングルナンバー車など約150台が集まった。
◆バランスよく徹底的に軽量化
◆2WDのミッドシップ、気を引き締めて…と思いきや
◆全開で踏んでたら、300km/h超えてたと思います
フロント3ウェイをマルチアンプで駆動するヘビーなシステムを完成させた佐々木サンのルークス。3台のパワーアンプはシート下に設置。DSPの埋め込み設置も含めて青森県のingraphがアイデア満載の取り付けを実施。注目のインストールテクニックを見ていこう。
MINI『クロスオーバー』(海外名:カントリーマン)次期型プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
カーオーディオメーカー・ビーウィズ直営のインストール部門では、日々ハイエンドなクルマが製作されている。今回は石原さんの愛車、メルセデス・ベンツC220dのインストールを取材。高音質&デザイン性に優れた車両の詳細を紹介することとした。
◆第2世代となった『4シリーズグランクーペ』
◆荷物を載せてどこかに旅に出てみたくなる
◆いかついルックスから想像するよりもエレガント
三菱自動車が2代目となる新型『アウトランダーPHEV』を発表した。今回、そのプロトタイプモデルにいち早くクローズドサーキットで試乗することが出来たのでご紹介しよう。
ドイツ本国での発表から約1年8か月ぶりに日本での正式導入が始まった8代目となるニューVW『ゴルフ』。その試乗フィールは間違いなくゴルフそのものだった。
当特集では、車内で使う音楽プレーヤー、つまりは「ソースユニット」について考えている。何を使うと便利なのか、そして音が良いのはどれなのか…。今回は、“本命”というべき“スマートフォン”について検証する。これの利点から音の良い接続法までを考察していく。
トヨタGAZOOレーシング(TGR)は、2ドアスポーツカーの新型『GR 86』を10月28日より発売した。
三菱自動車は28日、全面刷新したクロスオーバーSUVの新型『アウトランダー』を正式発表した。通常のガソリンエンジン車を廃止し、プラグインハイブリッド車(PHEV)のみのラインアップで、12月16日から発売する。
若者が一度は通る道だったモデルから、ちょっとの間遠ざかって…。でもまた戻ってきた。そんな感じが新型『シビック』にはありますよね。
純正カーオーディオの音を良くしたいと思ったら、スピーカー交換が最善手となる。ゆえにこれを実践しているドライバーは多いが、そのスピーカーの音を一層良くする手段があるとしたらどうだろう。それを実践しない手はないはずだ。当特集ではその具体策を紹介している。
BMWは現在エントリー・クロスオーバーSUV『X1』次期型を開発しているが、その高性能モデルとなる「Mパフォーマンス」のプロトタイプ車両をスクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
カーオーディオ機器の取り付けに関するあれこれを解説している当連載。まずは「メインユニット」の取り付けや交換に関する事項を多角的に紹介している。現在は、トヨタ車の純正ディスプレイオーディオの交換や楽しみ方のウラ技を公開している。
『ノートオーラ』は『ノート』の高級版として誕生したクルマ。単に上質化しただけじゃなくて、サイズも少し大型化している。
ファミリーカーとして新しく手に入れたプラドに、ファミリーみんなが満足できるオーディオ&ビジュアルシステムを組む込むことを計画。今回は高音質を目指して愛知県にあるプロショップLEROY(ルロワ)で本格的な取り付けを実施した。
脱炭素社会に向けた動きが活発な昨今、間もなく内燃エンジンが終わりを迎えようとしているところに、“最後の晩餐”とばかりに高性能グレードの存在が目立つ。その数も相当数に及び、欧州車などは今やホットモデルをラインアップ……
カーオーディオシステムのクオリティが上がるとドライブはもっと楽しくなる。当連載では、それを実現させるための製品情報を多角的に紹介している。現在はスピーカーについて解説している。今回からは数回にわたり、「3ウェイスピーカー」に関して説明していく。