BMW最小クーペSUV、「X2」市販型がニュル高速テストに初めて姿を見せた。
トヨタの新プラットフォーム「TNGA」を採用し、走りも折り紙付きの『プリウス』。これに大容量バッテリーを搭載しプラグインハイブリッドとなった新型『プリウスPHV』は、デュアルモーターによるパワフルな走りと、さらに高められた静粛性によりプレミアム感を増したという。
スピーカー、パワーアンプ、プロセッサーなどを厳選し、さらには細部のインストール技にも徹底してこだわり、サウンドコンペで勝つクルマを追求したアクア。茨城県のSOUND WAVEがインストールしたコンペマシーンは隅々にまで手が尽くされたクルマとなった。
ユナイテッドサウンドが国内正規代理店として新たに輸入を再開したDiamond AudioからフラッグシップスピーカーであるHEX PROシリーズと、ミドルクラススピーカーの発売が発表された。
ロータス エキシージに、ロードカーとして最強のハードコアモデルとなる「エキシージ カップ380」が誕生した。
個人間売買プラットフォームの「Ancar」と個人間カーシェアサービスの「Anyca」が、「車のフリーマーケット×車乗り放題」を共同開催した。
シボレーは、上海モーターショーにて新型コンセプトモデル「FNR-X」をワールドプレミアした。
今回上海モーターショーを取材して、地元中国メーカーのデザイン力が飛躍的に向上していることは認めざるを得ない。だが依然として、中国には無数の自動車メーカーがあり、中には他社の人気車種と似ている、というか完全コピーしているクルマも、いくつか見受けられる。
カーオーディオにご興味をお持ちの方々に、“本格”的なシステムの導入をお薦めする特集をお贈りしている。今回はその2回目として、“DSP(デジタル・シグナル・プロセッサー)”を用いて手にすることが可能な、さらに上級な“本格システム”をご紹介していく。
イタリアのレーシングコンストラクター、「ダラーラ」が開発する、自社初の超軽量スポーツカーをSpyder7のカメラが初めて捉えた。
久しぶりにいいフィールのエンジンに出会えた。『540i』が搭載する3リットル直6直噴ターボエンジンは回転バランスと伸びのある回転フィールがとてもいい感じだ。
アウディの最小のクロスオーバーSUV「Q2」に設定される最強モデル「RS Q2」が、2019年にも市場に投入されるという情報を入手した。
マツダのBセグメントサブコンパクト『デミオ』のターボディーゼル+6MT「XDツーリング」で3400kmあまりロングツーリングする機会があった。前編ではマイナーチェンジで大きく変わったシャシー性能についてリポートした。
上海モーターショー2017でのホンダ・プレスカンファレンスレポート
なんてエレガントなセダンなのだろう…が第一印象。フラッグシップらしい恵まれたボディサイズなのは当然として、余計な線やディテールを極力廃したスリークな容姿は、一服の清涼剤のようで、ホッとさせられる。
メルセデス・ベンツ日本は4月19日、東京・六本木の「メルセデス・ベンツ コネクション」でコンパクトSUVの『GLA』改良モデルを発表した。挨拶に立った上野金太郎社長は「この新型『GLA』はメルセデスの切り札」と強調した。
日本でも数多くのファンに支持されている「JLオーディオ」から、パワーアンプの新シリーズが、満を持して堂々のニューリリースを果たした。シリーズ名は『RD』。その実力を検証すべく、入念なる試聴取材を実行した。そのテスト結果を、じっくりとお伝えしていく。
ルノーは10年後のF1マシンを示唆する「RS 2027」を初公開した。
ポルシェ ジャパンは、ジュネーブモーターショーで初公開された『パナメーラ・スポーツツーリスモ』の予約受注を4月20日より開始すると発表した。
ソニックデザインは、ガソリンスタンド(GS)で車種別専用スピーカーパッケージ「ソニックプラス」製品の販売取次と予約代行を行う「ソニックプラスストア」を4月20日より展開する。
『2017東京インターナショナルオーディオショウ』が9月29日(金)から3日間開催